タイトルはHeroes in the sky:ヒーローズ イン ザ スカイ
ソロプレイはもちろん、仲間との協力プレイ、ライバルとの対戦とさまざまなゲームモードを備え、最大50人同時対戦も楽しめるそうです。
プロモーション動画
Heroes in the skyとは
歴代の名機を簡単な操作で爽快感・臨場感あふれるミッションや対戦が出来る空戦オンラインゲーム。
遊び方は色々!対戦はもちろんのこと、50を超える多彩なミッションや、25vs25の大規模空戦がプレイ可能。
歴代の戦闘機を操縦し、空の英雄を目指そう!
協力or対戦
協力と対戦オンラインゲームの醍醐味である、見知らぬプレイヤーとの協力や対戦が簡単にできる。
簡単なミッションは1人で、困難なミッションは仲間と助け合い役割分担を考えて攻略するなど、遊び方も様々!
仲間と共に大編隊や巨大戦艦に立ち向かえ!
対戦は、最大16名が参加できる!
360度どこから攻撃されるかわからない!全方位に注意しながら生き残れ!
多彩なミッション
砂漠や海洋、上陸作戦や防空作戦など世界各地の有名な戦いを再現!
ミッションクリアー条件は様々!
さらに、ミッションには分岐条件があり、いつも同じ状況になるとは限らない。
何回も遊べて、毎回異なるスリルと新しい発見があるかも!
ミッションの参加人数は、1?4人まで同時に出撃することが可能!
50人対戦
全てのプレイヤーが2つの陣営に別れ、互いに支配地域を拡大すべく戦いに挑め!
戦場では、最大25vs25の大規模な空戦ができる。
各地での勝利条件はさまざま!
ただ相手を撃墜するだけでは勝利は得られない。
戦略と戦術の両方必要となる。戦局をにらみながら奮戦し、自軍を勝利に導こう!
対応OSは、Windows 2000/XP/Vistaです。
動作環境は、CPUがPentium 4 1.8GHz以上(2.4GHz以上推奨)、メインメモリは512MB以上(1GB以上推奨)、ビデオカードはGeForce FX 5600以上またはRadeon 9600以上(GeForce 6600 GT以上またはRadeon X 1050以上推奨)、HDDは600MB以上の空き容量、DirectX 9.0c以上。
インターネット接続環境は、ISDN以上必須、ADSL以上推奨とのことです。
舞台は第二次世界大戦で、レシプロ機同士のドッグファイトが楽しめます。
欧州戦線と太平洋戦線が用意されていますので、日・独・米・英といった当時の航空機大国の機体がいろいろ選べるのも嬉しいところです。
対戦プレイが一番の醍醐味でしょうけど、一人プレイ用のミッションも多数用意されているようですので、まずは気軽に参加してみると良いでしょう。
操作はキーボードだけでなくマウスやパッドの利用も可能とのことです、一応パッドは用意しておいたほうが良いかもしれませんね。
更に、2009年 2月17日まで毎週総額100万円!!パイロット募集キャンペーンが開催されています!
これはゲームをプレイするだけで、毎週抽選で10名様にJCBギフトカード1万円分がプレゼントされるという超太っ腹の企画です!
無料で遊べて総額100万円プレゼントへの参加までできる、非常にお得なオンラインゲームだと思いますよ。



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今年の始めに日本でもサービスが始まり、不人気ジャンルの「FPS」のイメージを一新するかと期待されていたオンラインシューティングゲーム「ペーパーマン」が復活するそうです!
「ペーパーマン」はかつてサイカンゲームズが運営を行っていましたが、中国を中心としたアジア圏全体へ進出が思うように行かず、「ペーパーマン」のみならずオンライン事業自体を整理してしまいました。
今回は、「スカッとゴルフ パンヤ」などを手がけているゲームポットにサービスが移管されたことによる復活とのことのようですね。
情報元 iNSIDEさん
紙技シューティング!『ペーパーマン』
サイカンゲームズ運営時に取得したIDを所持するユーザーのかたは、10月30日(木)から11月25日(火)までの間に公式サイトで特典申し込みを行うと、キャラクタ名の事前登録が可能になり、さらにオープンβテスト開始時に限定アバターアイテムがプレゼントされるそうです。
(ゲームシステムの仕様変更等により、サイカンゲームズ時代のゲームデータは引き継がれない。)
また、新規会員登録も同時に開始され、11月27日(木)までの間に登録を行った全員には、限定アバターアイテムが進呈されます。
FPSというジャンルは海外では最上級の人気ジャンルなのですが、日本では全くの不人気ジャンルです。
「3D酔いしやすい」などの理由もありますが、一番の理由は人同士が銃で撃ち合うという設定に馴染めないからだと思います。
銃社会でもなく徴兵制も無い平和
それだけに、ファンシーな絵柄によりFPSの持つ対戦プレイの楽しさのみを抽出できるこの作品の存在は、非常に貴重だと思います。
実際女性のプレイヤーの方も多いようです、今度こそきちんと運営されて日本に「FPS文化」が根付くと良いですねえ・・・。
関連記事
サイカンゲームズがオンラインゲーム事業を整理、新感覚FPS「ペーパーマン」の今後は?
新感覚シューティングゲーム「ペーパーマン」の会員募集開始
萌えオンラインFPS「PaperMan(ペーパーマン)」



自分はあまり詳しくなかったのですが、オンラインゲームの世界では「ゲーム内結婚」というのが流行っているようです。
これはゲーム内での「お楽しみ・お遊び」という意味合いだけでなく、結婚したキャラクターのみが貰える限定アイテムなどもあるらしく、それが目当てで結婚することもあるようです。
そんな「ゲーム内結婚」ですが、中には現実さながらにのめりこんでしまう場合も多いようです。
そして今回、オンラインゲーム内で「結婚」していた女性が、「離婚」されたことに腹を立てて相手のキャラクターを消すという事件が起こったそうです。
情報元 iNSIDEさん
事件が起こったのはメイプルストーリー
このゲーム内で結婚していた女性が「夫」から「離婚」されてしまった後、相手のIDとパスワードを使ってゲームに接続し、「夫」の使っていたキャラクターを消去してしまったそうです。
この女性は、不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕されました。
これって要するに「ゲーム内殺人」ですよね?
もちろん実際に人が死ぬわけではないのですが、キャラクター消されたほうにしてみればそれまで費やした長い時間が失われてしまうわけで、かなりの痛手を負ってしまうのではないかと思います。
オンラインRPGにのめりこみすぎてしまうことは、かなり以前から海外では問題になっていた(「エバークエスト離婚」など)のですが、とうとう日本でも問題が起こり始めたようですね。 オンラインRPGにはギャンブルに匹敵する中毒性があるとも言われていますので、節度を持ってプレイすることを心がけたいものです。
ちなみに、この事件を起こした女性が43歳だというのも驚きです。
無料オンラインRPGというと10代後半を中心とした若年層がプレイするものと思っていましたからね、ちなみに相手の男性も33歳だそうです。
消したほうにしてみれば「ちょっとした仕返し」程度に考えていたのでしょうが、実際に逮捕されるほどの罪ですので、このようなことは絶対にしないように気をつけたいものですね。




当ブログも注目していた新感覚オンラインFPS「ペーパーマン」を運営していたサイカンゲームズが、突如オンラインゲーム事業を整理することを発表しました。
これにより、βテスト期間中だった「ペーパーマン」の運営もとりあえず終了し、今後のサービスについては未定とのことです。
情報元 GAME Watchさん GameSpot Japanさん iNSIDEさん
サイカンゲームズ ホームページ
当初4月いっぱいまで予定されていたβテストがいきなり3月いっぱいで終了してしまいましたのでおかしいなとは思っていたのですが、まさかオンライン事業自体を整理する方向になるとは思っていませんでした。
非常に面白いゲーム性を持ちながら、性質上殺伐としがちなFPSというゲームをファンシーにアレンジした野心作として期待していたのですが、本当に残念ですね・・・。
どうやら本来予定されていた中国等海外市場へのライセンス契約締結の見通しが立たず、これ以上運営を続けていく目処が立たなくなったということのようです。
確かにFPSが不人気な日本市場だけで事業が成立するとは思えず、中国を中心としたアジア圏の巨大なマーケットに向けた作品だったのでしょうから、それが上手くいかなければ事業の継続は不可能ですよね。
しかし「ペーパーマン」がこのまま消えてしまうというのは本当に勿体無いことだと思います。
PC向けだと基本無料が当然となっていますのでビジネスモデルが成り立たないと思われますので、コンシューマ機向けとして売り出すことはできないんでしょうか?
リモコンのポインター機能が使えるWiiなんか結構合ってると思うんですけどね。




ぺらぺらの紙で出来たキャラクターを操作して遊ぶ新感覚シューティングゲーム「ペーパーマン」のオープンβテストが開始され、同時に会員が募集されています。
海外では人気のジャンルFPSですが、残念ながら日本では全く人気がありません。
いままでとは一線を画す萌え要素を備えたこの作品によって、その定説を覆すことができるでしょうか?
プレイ動画 その1
プレイ動画 その2
プレイ動画 その3
ファンシーで現実離れしたキャラクターがリアル系のステージで動くのは、ちょっと違和感を感じます。
もっと世界全体がファンシーな感じでも良いと思うんですが、まあこれでも兵士同士が戦うという設定よりはだいぶ柔らかい雰囲気にはなっていると思います。
アバターの着せ替えが楽しめるというのは面白いですね、まあ先々はここで課金されてしまうのでしょうが、他のプレイヤーと差を付ける楽しみというのは確かにありますからね。
FPSは対戦プレイが面白いというのは定説です、いわゆる「戦争ごっこ」ですので相手がCPUよりも人間が操作しているほうが面白いというのは当然ですよね。
この作品で、オンラインFPSを始めてみるのも悪くないのではないかと思います。
なにしろ無料ですしね。
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萌えオンラインFPS「PaperMan(ペーパーマン)」



この手の版権ものは大体有料サービスとして提供されるものですが、この「北斗の拳ONLINE」は無料サービスとして提供されます!
もちろん将来的にはアイテム課金されるのでしょうが、基本料金は永久無料で提供されるとのことですよ。
北斗の拳ONLINE
【主な特徴】
・直感マウスバトルで奥義を炸裂!
これまでのオンラインゲームにはない直感操作で原作コミックなどで描かれた奥義をキメられます。
・世紀末に己の生き様を刻み込めっ!
北斗の拳の世界観に合わせ、様々な「生き様」があります。漢(おとこ)となるも外道となるもプレイヤー次第です。
・世紀末世界を飛び回れ!!
北斗の拳ファンにはたまらない、原作キャラと出会えるチャンスが!!
プロモーションムービー
バトルムービー
プレイヤーはまず「放浪者」としてスタートし、そしてその後様々な職業に就いていきます。
普通ならば「北斗神拳求道者」を目指すのでしょうが、ライバルの「南斗聖拳一門」を目指すことも可能です。
更に「悪党」を目指すことも可能ですし、「大道芸人」や「料理人」といった一風変わった職業を目指すことも可能です。
また、女性キャラクターも選択可能とのことですので、男ばかりのむさ苦しい空間になることも無さそうですよ。
肝心の戦闘シーンでは、マウスを直感的に操作することによりキャラクターがその動きに応じた技や奥義を繰り出す新戦闘システム「直感マウスバトル」が採用されています。
格闘ゲームが苦手なプレイヤーでも簡単に奥義を放つことができる親切設計ですので、高度な技術を身に付けなくても世界にのめりこむ事が可能になっています。
現在はクローズドβテスト期間となっており、一般ユーザーの参加はネットカフェ経由などに限られているようですが、近々オープンβテストの開始が予定されており登録希望者の募集が始まっています。
当然ながら登録は無料ですので、興味を持たれた方はぜひ登録してみてください。


