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「パラッパラッパー」はプレイステーション勝利を決定付けた「ファイナルファンタジー7」を買った、当時のライトユーザーの受け皿となった大変重要な作品です。
そして、その後の「みんなのゴルフ」「どこでもいっしょ」の登場により、プレイステーションは「(子供でもゲーマーでも無い)ごく普通の人が親しみやすいスタンダードなゲーム機」として、磐石な地位を築くことに成功しました。
また主人公の「パラッパ」は、いまいちキャラクター性の弱かったプレイステーションの看板キャラクターとして、その後「トロ」が登場するまでの間プレイステーションのイメージキャラクターとして大活躍することになりました。
(それまでは「ムームー星人」くらいしかいませんでした。)
独特のポップなキャラクターをぺらっぺらの1枚ポリゴンを使って表現したのは、当時とても斬新なアイデアでした。
これは、後の「トゥーンシェーディング」にも匹敵する発明だったんじゃないかと思います。
今度発売されるPSP版は基本的にはPS版の移植で、新曲や通信機能を追加した感じみたいですね。
当時のスタッフは既にいないようですので、あまりいじらないのが正解でしょうね。
(DSの「たまごっちのぷちぷちおみせっち」の制作に携わっているとの噂も有ります。)
思うんですけど、こういうライトユーザー向けの良作をもっと早い時期に出せなかったんですかね?
夏に出た「どこでもいっしょレッツ学校」同様「時既に遅し」という感は否めません・・・。
「PSPクオリティには足りない」なんて考えていたのだとしたら、思い違いも甚だしいです。
まさに「痛恨の失策」だと言えるでしょうね。
まあ、そのくらい期待の持てる作品です。
携帯機との相性も良さそうですし、価格も安くお買い得です。
「リズム天国」が今20万本位売れているんですから、本来なら同じくらい売れてもおかしくないのですが、さてどうなることでしょうか?
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