クロス探偵物語

さまざまなプラットホームから発売されるゲームを、 新作旧作人気作品マイナー作品を問わず紹介していきます。
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とにかく一言「良作」と言うしかない推理ものアドベンチャーです。
本当に普通のつくりなんですが、(作っても売れないからか)普通の推理アドベンチャーというものがファミコン時代で絶滅してしまった為に「オンリーワン」になってしまったような作品です。
ファミコン時代のクラシックなアドベンチャーゲームが好きだった方におすすめの作品ですね。

末期のサターンで発売されたタイトルですが、当時ありがちだったエロ要素は皆無、最近のゲームにありがちな萌え要素も皆無です。
かといってユーザーを寄せ付けない程硬派というわけではなく、初心者でも詰まる事無く先に進める間口の広い、非常に優れたゲームでした。
ディスクメディアの弱点である読み込み時間をゼロにする「マッハシーク」という新技術が取り入れられており、プレイする上でのストレスは殆ど無い丁寧なつくりです。
後にプレイステーションにも移植されました。サターン版との最大の違いは、主人公の「黒須剣」の声が追加されている点です。

この作品の魅力の一つに、他に有りそうでなかなか無い「青年漫画」のようなキャラクターがあります。
劇画調の彼らの会話が意外にコミカルなのも面白かったですね。
(ヒロインにぶん殴られて、いなかっぺ大将みたいな涙を流したり・・・。)

オープニングムービーを見つけましたので、特徴的なグラフィックをご覧下さい。



流れている曲はピチカートファイヴの「大都会交響楽」です、なんとこのゲームの為に書き下ろされたものだそうです。
この作品のグラフィックや世界観に非常によくマッチした名曲だと思います!

続編の制作が早い時期からアナウンスされており、実際プレイステーション版の最後には続編の予告ムービーも収録されていたのですが、未だ発売には至っていません。
やはり商業的に成功する見込みが薄いからでしょうか?
(このへんの事情は、同時期の名作「街」と同様ですね・・・。)

確かに地味な作品ではありますが、中古ソフトの相場は高値安定という感じで、根強いファンの存在が伺えます。
本当に埋もれさせてしまうには惜しい作品です、DSあたりで続編を出す事は不可能なのでしょうか?



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