PSPで感動再び「Kanon(カノン)」

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それまでは、あくまで「擬似恋愛」が主体だった「美少女ゲーム(ギャルゲー)」に、「感動」という要素を物語の軸になるほど濃厚にぶち込んだ、いわゆる「泣きゲー」の草分け的存在「Kanon(カノン)」が、この冬「PSP」に移植されるそうです。
この作品が外でも手軽にプレイ可能になるというのも、時代の流れですねえ・・・。

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PSP版の新要素として、TVアニメ版の声優陣によるキャラボイスが新規録音されているそうです。従来の作品とキャストはほぼ同じだと思いますので、違和感の有る部分の手直し程度でしょうか?
あと、主人公のボイスも追加されるとのことです。(これは蛇足か?)

私がこの作品をプレイしたのは、実は最近のことです。(ちなみにドリームキャスト版)
というのも、この作品の前作に当たる「ONE輝く季節へ」をプレイした際の印象が噂ほどでは無かった為、似たような作品に思えたこの作品を食わず嫌いのままスルーしてしまったのです。
(「ONE」は、一応メインシナリオはクリアしたものの、全シナリオを進めようという気までは起こらなかったです。)

高値安定していた価格も大分こなれてきましたので、軽い気持ちで始めてみたのですが、良い意味で大きく予想は裏切られました。
この作品、とにかく泣けます。
特にメインシナリオの「月宮あゆ」編は、「号泣」してしまう程です。
その後も数多くの「ギャルゲー」が発売され、登場したキャラクターも無数に存在しますが、未だに「月宮あゆ」が「ギャルゲー」を代表するキャラクターの一人に数えられている理由がよくわかりました。

他の登場人物の台詞や、羽を背負っている姿から、話の落ちは途中である程度想像がつきましたし、実際想像どおりの結末でも泣いてしまったと思います。
しかし、その想像は最後に裏切られ、もう涙が溢れて溢れて大変なことになってしまいました・・・。
そして、それは「哀しい涙」ではなく「暖かい涙」だというのも、未だにこの作品が名作として語り継がれ、TVアニメのリメイクまでされてしまう大きな理由でしょう。
他の4(+1)シナリオも「号泣」とまではいきませんが、しっかり感情移入できる良いストーリーです。

最近放映が開始された、「京都アニメーション」が制作したアニメのプロモーション映像を紹介しておきます。
流れる曲は、ゲームのオープニングと同じものです。作品の雰囲気が良く伝わってくる映像だと思います。
(というか、涙ぐんでしまいます・・・。)


当時から賛否両論だった「眼がでかくてデッサンの怪しいキャラクター」に拒絶感を感じてしまう方も多いかと思いますが、この作品の浮世離れした世界観にはよく似合っていると思います。
キャラクターデザイナーの「樋上いたる」氏は、その後の作品では普通に綺麗な絵を描くようになりましたが、私は「ONE」や「Kanon」の味わいの有る絵のほうが好きですね。

その他にも「ギャルゲーでありがちな自己中で饒舌な主人公」「導入部の退屈で静かすぎる展開」など、乗り越えなければならない壁が高いのも事実ですが、それを乗り越えて是非ラストまで一度プレイしてみてください。
きっと「プレイして本当に良かった」と思えますから・・・。




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コメント
この記事へのコメント
Kanonは同じくDC版をコンプリートしました。名雪→真琴→あゆ→栞→舞→佐祐理の順にクリアしました。舞シナリオはストーリーがかなり難解ですね。彼女は一体何者だったのでしょうか?
アニメは現在放映中のBS-i版を見てますけど、ストーリーと作画のレベルが非常に高いので安心して鑑賞できますね。まだKanonのストーリーの全容を理解できてない部分もあるのでアニメ版で再確認しようと思います。
2006/11/16(木) 21:45 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
セカンドプレイも楽しめる名作
一回目のプレイでは「??」だった部分が、二回目以降は「泣き所」になったり、本当に素敵な作品だと思います。
「あゆシナリオ」のキスシーンなんか、「バカ、それおまえ自身だろ・・・」ってねえ、本当に胸が締めつけられましたよ・・・。
スルーし続けなくて本当に良かったです。

ストーリーの途中でかなりの部分気付いている感のある秋子さんの存在も、二回目以降のプレイで光ってきます。
母親のようにやさしくあゆに接してあげている姿が、本当に切なく思えます。

「舞シナリオ」はかなり不明瞭な面もありますよね、暗いだけのシナリオになりかねないだけに、佐祐理さんの存在は本当に救いです。
もちろん、「おまけシナリオ」でしっかり泣かせていただきましたよ・・・。

アニメも今回のは良いですね~、キャラクターの造形や背景の色使いなどイメージ通りです。
前作は「安物の女児向けアニメ」という感じの出来だったですからねえ・・・。

BSは受信できないのでまだアニメを観る機会は無いのですが、どこかで動画配信されれば観てみたいですね。
さすがにDVDは高いので、躊躇してしまいますが。
2006/11/17(金) 00:42 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
アニメ見つけた
何か凄く現行のアニメを観たくなったんで、TBSさんには申し訳ないのですが、勝手にアップされている奴をちょっと探してみました。そして発見。

http://www.guba.com/all/search?contentMaturity=-1&contentType=-1&expandedSubcategory=-1&query=Kanon&mst=63&fields=23&x=14&y=14

旧作は「いきなりネタばれ」という、製作者の神経を疑う酷い始まりでしたが、今度は良いですね~。
当然原作から若干変更されている点も有りますが、ストーリー展開をスムーズにする為のもののようです。
原作で評判の良かった「主題歌」や「BGM」をそのまま使っているのも◎でした。

それに、あゆが可愛く描かれていて一安心です、くるくる回って羽根を確認するシーンなんかはアニメならではで良かったなあ・・・。
2006/11/17(金) 03:53 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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