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騎士と魔女を巡るファンタジーの世界が舞台のシミュレーションRPG。常時各種データを確認できる2画面で快適なプレイを実現。戦闘はアクティブターン制。戦闘フィールドは約50面。ルーンの力を秘めた石から引き出された呪言の力で新たに武器や防具などを錬成できる呪言錬成システムを採用。アドベンチャーパートでは声優陣による迫力のボイスが楽しめる。声の出演・・・アルフ:石田彰、ルーシャ:平野綾、テオ:三瓶由布子、ヴァネッサ:伊藤静、レオン:藤原啓治、他。キャラクターデザイン:柴乃櫂人。サウンド:光田康典。
どのハードでもそうですが、そのハードの能力を活かしたRPG系ソフトが発売されるまでに、大体2年程度掛かるんですよね。
(そういう意味では360の「ブルードラゴン」は異例と言えます。)
この「ルミナスアーク」は、オーソドックスな正統派シミュレーションRPGですが、DSの機能を活かして「Wi-fi」に対応しており、全国のプレイヤーとオリジナルマップで対戦可能です。そこでの勝敗によって「レアアイテム」の入手も可能とのことです。
「子供向け」「ミニゲーム」「知育ゲーム」ばかりが目に付き、たまに「有力シリーズ物」が売れるという感じだったDS市場にも、ようやくやり応えのある思考系のオリジナル作品が揃い始めたようです。
ただ、未だサードのオリジナル作品に半信半疑の小売や問屋の腰が引けてしまって初期出荷本数が伸びず、「世界樹の迷宮」は相当に機会損失してしまったと思われます。
その反省から「ルミナスアーク」は若干強気な受注状況のようですが、現在アマゾンでは品切れを起こしている様子です。まだまだ足りていないようです。
これは、「タッチパネル」「脳トレ」「ぶつ森」等でリセットされた事により戻ってきた、或いは新規加入してきたユーザーが、その何割かでも「本格的なプレイヤー」に変容しつつある証なのかもしれません。
DSでせっかくいろんなゲームが遊べるのだから、まずは「反射神経が必要なく長く楽しめる作品」をやってみようということなのではないかと思いますよ。







