「スーパーペーパーマリオ」発売日が決定!

さまざまなプラットホームから発売されるゲームを、 新作旧作人気作品マイナー作品を問わず紹介していきます。
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昨年8月にゲームキューブ用ソフトとして発売予定されていながら、突然発売が無期延期され、結局Wii用ソフトとして発売されることとなった「スーパーペーパーマリオ」の発売日が、4月19日に決定したようです。
情報元 Nintendo INSIDEさん




何故互換性があるのにWiiなの?という質問はもうやめましょう。
任天堂にとってWiiの成功とはそれだけ困難かつ重要だったということなのでしょうね。
気になるのは操作法です。Wiiリモコンのモーションセンサーを活かすのか?それともリモコン横持ちでシンプルな従来型の操作にするのか?もしかしたら「パンヤ」のように好きな操作法を選べるのかもしれませんね。
決算明けで丁度新作日照りになる時期に投入するというのは、ファーストの使命を十分果たしていると言えるでしょう。
これで「スーパーマリオギャラクシー」の発売は、おそらく秋以降になるのではないかと思います。

それと、GCからWiiへの移行ということなら、是非「GEIST(ガイスト)」をお願いしたいものです。
日本では未発売のFPSですが、WiiリモコンとFPSの相性は抜群なのですからこういう作品こそWii向けにリメイクして欲しいものだと思いますね。

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コメント
この記事へのコメント
恩をあだで返す
Wiiを買わない理由の一つは本来なら優遇すべきGCユーザーをばっさり切り捨てる任天堂商法に反感を覚えるからです。何故、GCで発売予定だったソフトを理由もなくWii専用で出すのでしょう? WiiではGC互換があるからGCのまま出してパッケージに「Wiiでも動きます」と書けば済むことです。今のGCユーザーは任天堂にとっては据え置きで2連敗して苦しい時に支えてくれた大切なお客様のはず。それをあっさり裏切るとは(泣)。「恩をあだで返す」とはこのことです。ゼルダと同じく元々GC向けに作ってたのを先延ばしにして出しただけで旧機種向けの古いソフトを新作としてユーザーに売りつけているんです。WiiはGCと同じハードなのに筐体を変えただけで性能的には旧世代機です。同じハードを2回も買わされるのは御免ですよ。
2007/02/22(木) 20:37 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
必 死 だ な

としか言えない
2007/02/23(金) 00:34 | URL | あんこ #-[ 編集]
危機感と「岩田マジック」
>マグドリさん

確かに、最近の任天堂の策はあまり誉められたものではないとは思います。(「GC切り捨て」「品薄商法」等)
ただ、それは「GCの商業的失敗」「PSP参入による携帯機独占市場の崩壊」以降の「会社存亡の危機を乗り切る為のギリギリの選択」とも取れるのです。

「良いものを作れば売れる」時代は過去のものとなりました。緻密で場合によっては裏切りとも取られかねないようなマーケティングが必要な時代なのです。

例えば、ゲームといえば「ドラクエ」と「マリオ」くらいしか知らない「超ライトユーザー」が、WiiとGCの互換性を期待して「旧作漁り」をするでしょうか?とても思えません。
VCの旧作群も、インターネットに接続しなければ全く意味を持ちません。
旧来のユーザーなら「常識」とも言える情報ですら、普段ゲームに触れない層には「知る人ぞ知る情報」だったりするのですよ。

そして、任天堂がWiiで取り込みたい客層はまさにそういった「超ライトユーザー層」なのですから、このような「GCユーザー切り捨て」とも思える策も仕方がないのでしょう。
言い換えると「そのくらい追い詰められていた」ということです。
実際Wiiがここまで見事なロケットスタートを切り、発売後僅か数ヶ月で国内据え置き機市場での勝利の切符を手にするなどとは、殆どの人が予想できなかった事態なわけですからね。

対するPS3はどうでしょう?
発売当初の「品薄商法」こそ功を奏しましたが、その後出荷台数の絶対的不足によりあっさりWiiの先行を許し(これが第一の誤算)、慌ててまとまった台数を市場に投入したもののこれが店頭にだぶついて「不人気感」を演出してしまうという結果になりました(これが第二の誤算)。
追い詰められ研ぎ澄まされていた任天堂と比べて、あまりにお粗末な戦略と言えます。
まるで、「高性能」と「マリオ」さえあれば当然売れると高をくくっていた「64発売当時の任天堂」のような感覚の緩さだと思います。

それに、素人目には「映像が若干進化しただけ」に思えるPS3には、Wiiのような「新鮮な驚き」は無く、「感覚的には旧世代機」と言えますね。これでは売れないのも当然と言えるでしょう・・・。
2007/02/23(金) 08:32 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
個人的にはこっちの方はいかにもマリオらしいマリオというか、クラコンでもGCコンでも問題なく遊べるっつー作りだと嬉しいですねえ。
で、Wiiっぽいマリオをギャラクシー(個人的にはローグギャラクシーに倣ってオギャーと呼びたい)で出すと。
まあベースはGCソフトなんで多分そうじゃないかとは思うんですが。
2007/02/23(金) 16:31 | URL | #-[ 編集]
おそらくそうなるでしょう
リモコンを振る動作が有効な作品とは思えませんものね。
スピーカーとかは使うかもしれませんけどね。

良い意味で、裏切ってくるかもしれませんが・・・。
2007/02/23(金) 17:11 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
利益至上主義ですね。
確かにおっしゃるとおり、SFC→N64→GCとシェアを落としてきているので、ムーアの法則に基づく高性能ハードを出す戦略だと画像が綺麗になっただけの続編ばかりでユーザー離れが進み、ハードの高性能化で開発費も高騰し経営が破綻する恐れがあるのでWiiでは全く異なるアプローチをしたと言うのは理解出来ます。「体感」をキーワードに今までゲームに興味の無い新規層を取り込む戦略を打ち出したのはいいのですが、やはり切り捨てられた従来ユーザーはたまったものじゃないですよ。じゃあ何のための互換性なの? GCソフトはWiiでも動くのでWiiの販売にも貢献します。例えばFF6はGBAですがCMではDSでプレイするところを見せて人気のDSで遊べることを強調しています。Wiiは売れていると言ってもGCの販売台数のほうがまだまだ多いですから、GC用で出したほうが恩恵を受けるユーザーは圧倒的に多いのです。ところが任天堂はGCをまるでなかったかのように全ての発売予定ソフトをなくしてしまいました。ゼルダはGCでも出ましたがネット専売の為、一般小売店では販売されず、状況を知らない人は買うことが出来ない状況です。何で折角GC互換をつけたのにGCソフトの発売をいきなり切り捨てるのか理解できないです。結局GCで出すとWiiを買ってくれなくなるからGCで出せるソフトもわざとWii用に作り変えて強引にWiiを売りつけているとしか見えません。目先の利益のみ追求し顧客を軽視する任天堂商法には反感を覚えます。おっしゃる「超ライトユーザー」は流行に流されてお祭り気分で買うわけですから、将来的にゲームを買い続けてくれる可能性が低いと思います。将来的なビジネスが期待できない超ライトユーザーよりも、むしろ購買力が期待できる従来からのゲーマーを大事にすべきだと思いますが違うのでしょうか?
2007/02/23(金) 23:38 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
気持ちはわかります
「サターン」から「ドリームキャスト」に移行する際の旧ユーザー切り捨てとも取れるマーケティングを見たときに、同様の感想を持ちました。
(ドリームキャストの場合は、結局徹底しきれなかったことと、「スクウェア」も「エニックス」も引き込む事が出来なかったことで、結局サターンの普及台数の半分しかシェアを取れずに終了するわけですが・・・。)

今回の(DSに倣ったと思われる)Wiiの戦略は、いままでのところ順調すぎるくらい上手くいっているように見えます。
やはり、旧来の「コアユーザー」よりも新規の「超ライトユーザー」のほうが、圧倒的に数が多いのですよ。
そして、ここを押さえなければいわゆる「勝ちハード」の称号は得られることはありません。
「ファミコン」「スーパーファミコン」「プレステ」「プレステ2」どれもこれも爆発的に売れた背後には「みんなが持ってるから」なんていう薄い理由で購入した「ライトユーザー」が支えているのです。
(当然いつかは飽きゲームから離れてしまう可能性の高い層です、実際そうなりましたし。)

ここを押さえなければ「目先の利益」どころか「利益そのもの」の獲得自体が非常に困難になってしまいます。
今回、任天堂は積極的にここを取りにいって成功し、SCEは当然ここは取れるだろうと高をくくっていた故に失敗した。それだけのことだと思いますよ。
10年前の「PS」と「64」の構図が、そのまま入れ替わっただけのことですよ。
2007/02/24(土) 03:28 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
初めまして
初めて訪れましたが、ガイストについて触れていたのと、コメント欄が気になったのでついコメントしたくなりました。

私も、ガイストを待ち望む一人です。
これとゴールデンアイ制作チームだったzoonami制作といわれ欧米ではそれなりに期待されながら公式リリースすら一度もないまま立ち消えたっぽいgame zero、それにこれのためにGC買った!というレイヴンブレイドが出ればWiiは即買いです。
でも、これらのゲームの市場規模は小さいですからね…待っているのですが。
個人的には、特にGC発表時のレイヴンブレイドに鳥肌が立ちました。あの興奮は甦らないのかなぁ。

ところでGCユーザーが優遇されるべきとかどうのこうのといっている人が何人かいますが、慈善事業でもなんでもない企業としては当たり前なのではないでしょうか?
それに、N64時代にSFCも中途半端に引っ張りすぎて結局失敗したことが痛い教訓として残っている筈。
個人的には、勿論当初はWii向けではなかったとはいえあれだけ心血注いで作ったゼルダをGC版と併売しただけで最大限の譲歩だったと思いますよ。
GC版がなければWii版は単純にもう少し売れていたでしょうから。
私も勿論GCユーザーで、Wiiは未だ手許になくゼルダもGC版をオンラインで値引きもなく買いましたが、それによる不満は別に…。
それに、結局ハードが売れなければ他のメーカーだってハード参入・ソフト発売せず、結果的にユーザーの選択肢も狭まってしまうのだから、普及させるために任天堂が率先してWiiにタイトルを送り込むのはユーザーの利益にもなると思いますよ。
そもそも、他のメーカーなんてGC専用といっておきながら次々にPS2にタイトル持って行ってしまいましたよね。
ユーザーとしてこんな屈辱はありませんよね。
それに、そもそもここ2年50万本ヒットすらないGCにわざわざ新作を投入しても他のメーカーからはやる気ないと思われるだろうし、ユーザーからはスルーでしょうね。
幾ら任天堂がGCに注力しても400万ユーザーのうち380万人くらいはもはやスルーしている、という時点で既に市場は完全死していると思います。
GCユーザーはスマブラとマリオパーティ辺りでみんな満足してしまっているのではないですか?
任天堂の苦境を支えたのもハッキリ言って北米市場と携帯機ですし。
GC関連の利益なんてGCが現役だった間も僅かだったと思いますよ。

このような人様のブログに、しかも長々とこのようなことを書き連ねるのはどうかと思いましたが、残念ながらごく僅かの方がGCユーザーの代表であるとでも言いたげな態度で様々なブログにGC切り捨ての任天堂は酷いというコメントを書き連ねているのに対してここの管理人様が非常に大人の対応をされているので、私見として述べさせて頂きました。

ともかく、先ず批判ありきで物事を語るのはどうかな、と。
2007/02/25(日) 03:44 | URL | UNTITLED #EBUSheBA[ 編集]
コメント有難うございます
自分はそこまで濃いユーザーではありませんので、昨年夏にちらりと発売が噂された「ガイスト」以外のタイトルにはあまり詳しくないのですが、「レイヴンブレイド」は、困難を極めた「メトロイド」の開発に注力するために開発が凍結されたタイトルだとか・・・これは厳しいでしょうね。

「ガイスト」も、北米ではGC本体とバンドルされて99ドルで投げ売られたタイトルのようですね。(正直羨ましい)
一から新作FPSを製作しても国内市場では厳しいでしょうし、海外でもリアルさでは他機種に劣るWiiでは大ヒットは望めないでしょうから、GCタイトルのWiiリモコン対応版のような作品もアリだと思うのですけどね。

「ゼルダ」についての意見は同感です。
実は、以前は任天堂のやりかたにかなり批判的な意見を持っていたのですが、
http://gamehotaru.blog63.fc2.com/blog-entry-251.html
Wiiの現状を見るかぎり、止むを得ない選択だったのでしょうね。
(ただ、あの時点で任天堂の方針を盲目的に支持するのも危険だったのではないかとも思いますが。)

任天堂が一番苦しかった時期を支えてきたユーザーさんにとってはいろいろ複雑な思いがあるとは思いますが、これについては任天堂自身も胸を痛めているのではないかと思います。
しかしこれ以上勢力を弱めてしまっては、肝心の新作をも生み出せない状況に陥ってしまいかねません。
「Wiiの成功」は「多くの任天堂タイトルの新作」に繋がるものだと期待するのが、一番ポジティブで良いのではないかと思います。
もしかしたら、「レイヴンブレイド」他のGCで発売されるはずだった作品の開発も、再開されるかもしれませんしね・・・。
2007/02/25(日) 07:00 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
Wiiの行く末
おっしゃるようにGCは既に市場が全く無い状態でGCで出したとしても全然売れない可能性が高いから出したくても出せないと言うのが本音なのでしょうね。これはソフトを買わなかったGCユーザーの責任と言うより、GC市場を維持できなかった任天堂の責任でしょう。
ビジネスを考えた場合、従来のゲーマー層より超ライト層を取り込む任天堂の戦略はある意味正しいかもしれません。一度圧倒的なシェアを取ってしまえば他社が逆転するのは困難になるからです。Wiiが売れているのはハード価格が圧倒的に安いこととWiiリモコンの直感的な操作方法が目新しさを感じさせ評価されたからでしょうね。HDTVが売れていると言ってもまだ大半の家庭では昔のアナログTVのままでしょうし、HDTV導入世帯でも置き換えたのはせいぜいリビングにあるTVですから、HDTVをゲーム機用に使える世帯は一部のマニア層のみでしょう。
ただ、今後HDTVは凄い勢いで普及していきますし、小型で低価格なHDTVも登場し、リビングだけでなく、2台目、3台目もHDTVへの置き換えが進んで行くと思われます。そうなるとやはりWiiの粗い画像では不満に思う人が増えるのではないでしょうか?
Wiiスポーツが人気なのは体全体で操作する直感的な動きが初心者に分かりやすいからですが、今後人気を維持させる為にはWiiリモコンを活用したソフトを休み無く供給し続ける必要があり、なかなか厳しいと思いますね。Wiiスポーツの第2弾、第3弾をどんどん出すんでしょうかね?
WiiはGC基盤をシュリンクして小型化、省電力化して作っており、値下げ余地があまり無いのに対し、PS3は今後、Cellを含めて大幅なシュリンクが予定されておりコストダウンが進んでくるものと思われます。PS3も値下げするでしょうからWiiの低価格と言う優位性はそれほどでもなくなります。各社のソフト開発技術がこなれてきて、PS3のハード性能を使い切った次世代機ならではのソフトが多数出てくればそれが標準になり、Wiiの旧世代の画面では満足できなくなりそうです。任天堂が獲得を目指す「超ライト層」は誰でも分かるほどの圧倒的な映像美に一番飛びつきやすいと思われますので、HDTVの下落で高画質ブームが起きるかも知れません。そうなった時に任天堂はどう対処するのでしょうか? 
当然任天堂もHD対応機を出してくると思いますが、そうなるとWiiはGC同様バッサリ切り捨てられるのではないでしょうかね? 特にWiiは性能的には旧世代ですから案外寿命は短く、ユーザーが切り捨てられるのも早いかもしれません。
2007/02/26(月) 19:11 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
今にして思えば、GCの普及台数が原因でファーストである任天堂のソフトですら、かなりの割合で開発中止に追い込まれざるを得なかった作品が存在するのは間違い無いでしょう。
これがサードであればなおのことです。かなり粘った「カプコン」以外は、携帯機市場のためにお付き合い程度の作品をリリースしたに過ぎません。
本来ならば、安価で高性能なゲーム機GCを購入したユーザーはもっと充実したゲームライフを楽しめたはずなのですが・・・。

これはメーカーにとってもユーザーにとっても大変不幸な状況ですが、企業とは利益団体なのですから勝算の無い無謀な投資など普通は出来ません。
任天堂が、この「GC時代」に陥った袋小路から脱却するには、とにかく「新型ハードを主流機と呼べるレベルまで普及させる」しか手は無く、そのために開発されたのが「奇策」とも思える目新しい操作系が最大の売りの「Wii」でした。

悪く言うと「GCに毛が生えただけ」のWiiの開発費は相当安く抑えられたはずですが、敢えてそこそこ高価な値付けで売り出し、浮いた分で大量のCMを流すという戦略に出ました。
これは、DS同様「超ライトユーザー・非ゲーマー」に的を絞った戦略と思われます。
そして、その戦略は見事に成功したようにも思えます。

どのような形であれ、ハードの台数が出て強固な市場を形成することが出来れば、そのハードにサードパーティは自然に集まってくるというのは自明の理です。
今後しばらくは、任天堂ハードがゲーム市場の中心となって動いていくのは間違いありません。

必死に「Wiiの粗探し」をする気持ちもわからなくはないですが、市場をがっちり抑えたハードが簡単に揺らぐことはありませんよ。
確かに次々世代機へのバトンタッチが上手くいかない可能性はありますが、「PS→PS2」のように上手くいき過ぎるくらい上手くいく可能性も大きいと思います。

なにしろ、任天堂は大きな成功も失敗も知り尽くした百戦錬磨の企業なのだということを忘れてはいけませんよ。
2007/02/27(火) 00:29 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
飽きられたら終わり
GCが商業的に失敗したのはPS2に比べ独自性を打ち出せなかったからでしょう。機能的に同じでPS2の方がDVDが見られる分お買い得感がありましたからね。任天堂製タイトルを除く殆どのソフトはPS2へ逃げてしまいましたし。任天堂のゲームに特化した戦略は危険なのですよ。「飽きられたら終わり」ですから。DVD再生などゲーム以外の機能はハードの販売台数を伸ばす意味でも重要です。例えばPSPは販売台数の割にはソフトが売れてないと言われてましたが、モンスターハンター2がミリオンに迫る勢いで売れていることから、いいソフトさえあればPSPでも売れるんですよ。映画や音楽などの非ゲーム目的で購入しても結果的に普及台数が多くなればゲーム購入の潜在需要が大きくなりますから、サードにとっても挑戦する価値があるハードですよ。

PS3は更にゲーム以外の機能が充実したハードですから、当初は専用ソフトがなかなか揃わなくても非ゲーム需要で販売台数を伸ばすことが可能です。現在PS3の販売が低迷しているのはBDソフトのラインナップが揃ってないためです。今後は各社BDソフトのオーサリング環境を充実させてきてますから、今後は急速にラインアップが揃ってくるはずです。BDプレイヤーとして考えた場合、現時点ではPS3が最も安いですからね。BD映画を見る為にはPS3しか選択肢が無いのが現実です。今後、BDソフトのラインアップが増えてくれば必然的にPS3の売り上げも伸びる筈です。一旦出来上がった市場は極めて大きいのであとは自動的に売り上げが付いてきますよ。

任天堂のようにゲームだけで台数を伸ばす戦略だとゲームが飽きられたらそれで終了ですよ。GCのようにバッサリ切り捨てられてしまいます。PSPやPS3はゲームが揃わなくても映画など非ゲームで販売台数を稼げますからハードの台数だけ出しておきキラータイトルを投入して一気に市場を作り上げる戦略のほうが将来性は高いと思いますね。
2007/02/27(火) 22:43 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
なるほど
又お邪魔させて頂きます。UNTITLEDです。

マグドリさんの仰ることはなかなか的確だと思います。
確かにWiiもGCのように切り捨てられる可能性がないとはいえませんね。
そして、HDTVが普及すれば、これをサポートしないWiiでは厳しいですね。
ソフトハウスも、古くから任天堂と仲の良かったファクター5(ローグスコードロン等が代表作)などがHDTV非対応を理由に任天堂の元を去りましたし。
ただ、普及するのがどれだけ早くとも、それこそ非対応のユーザーを切り捨てられないという理由でWiiはサポートしていない(アメリカかヨーロッパの任天堂の重役がそのような趣旨のコメントをしていました。insideとかにそのような記事があったと思います)のです。
つまり、HDTVがある程度普及するのを見計らって次世代機をリリースする準備はしていると思いますよ。
任天堂は新型ハードを出した直後に次のハードの基礎研究に入りますから、既にこの辺りの事情は織り込んでいて、尚且つ現在はGCのバージョンアップで十分という結論に達したのでしょう。
だから、あくまでも現在の様にハードウェアのライフサイクルが5年であるということが前提ではありますが、当然の結論だったのではないかと。

そして、Wiiの次世代機は当然HDTVをサポートするでしょうが、その時に全くWiiのソフトウェアをサポートしないかは別問題なのではないでしょうか。
それは、N64の時のスーパーファミコンと、GC・Wiiにおけるそれぞれの前世代機の扱いの差を見れば歴然としていて、そこにビジネスチャンスがあれば当然前のマシンのユーザーも視野に入れるでしょうし、ないと踏めば残念ながらそこでお別れでしょうね。
こればかりは、今までもそうだったしこれからも大きく変わることはないのではないでしょうか。
今回は、たまたまGCで発売予定だった作品が次々にWiiに流れてしまったので、問題として顕在化しましたが、任天堂に限った話ではないですよね。
勿論、何のための下位互換なのか、と問われると答えに窮してしまいますが…
それでも、ゼルダやカービィはGCでも50万本クラスの販売が見込めるタイトルなのでこのような批判が出るのは解りますが、スーパーペーパーマリオやアイシールド21、更にたるジェットレースなんて前作の売上を見れば、GCで出してもせいぜいポケモンXD並みにしか売れないと思いますし、小売店にとっても迷惑だろうし、その他のソフトハウスも…ってこれは前回書いたか。
ということで、若し譲歩してもゼルダ同様に通販限定とかが関の山でしょうね。

それに、DSで脳トレやマリオをしている層やWiiでWiiスポーツを楽しんでいる層は、任天堂が強調している通り従来型のゲーマーではなく、ライト層なんですよね?
とすれば、画面の美しさは魅力にならないのではないでしょうか?
勿論、ライトから入ってコア化してゆくユーザーも少なからず居るでしょうが、そうしたユーザーばかりで市場が縮小化したから任天堂がDSやWiiを市場に出したわけで。
これは、おそらくこの先も堂々巡りの議論でしょうから余り深入りはしませんが、任天堂はN64が失敗した際にライト層から成長したコアユーザーを軒並みソニーに奪われたという過去をハッキリ認識しています。
これは、岩田社長もスピーチの度にコアユーザー向け作品を殊更強調することからもわかります。
なので、N64のように無策ではないと思います。
ただ、個人的に気がかりなのはこうしたコアユーザー向け作品の評判が一様に良くないことです。
これには、任天堂ブランドであっても最近の外注作品が増えていることに原因があるのですが…DS版のゼルダの出来が一つの方向性を決める、と思っています。

そして任天堂はDSとWiiで既にゲーム以外のハードの活用を模索しています。
特に、Wiiは何とかしてゲーム機以外の付加価値を高めようと必死になっている印象を受けます。
これに関しても、残念ながら今のところ大きく奏功しているように見受けられるサービスはありませんが、インターネットチャンネルやお天気チャンネルのような試みの中からダイヤになりうる原石を探しているのだと思います。
DSは、このような試みが脳トレの様にゲーム内で出来てしまったから話が早いんですけどね~。
ともかく、あれだけ「ゲーム機」にこだわり意味不明の取っ手と共に「ゲームキューブ」なんてダサい名前までつけて儚くも散ったゲームキューブについては、社長交代の時期でもあったし任天堂の苦悩の産物だったのだと思います。
ていうか、そう思いたいです。
正直、私はGCが発表された時、N64と比べ余りにその志が低く、ただゲーム機であることのみを主張しようとするその姿に憤りすら覚え、今までで唯一任天堂のファンであることを辞めようかと思ったくらいです。

それからすると、WiiやDSは今までの任天堂では全く考えられなかった商品であり、かつその内容もゲームに必ずしも特化したものではありません。
いわば、WiiとDSは新たな任天堂のあげた産声であり、今後の任天堂の戦略はこれまでの「おもちゃ屋さん」的思想からは大きく離れるのだろうと思います。
なので、毎回ハード変革期ごとに前ハードはバッサリ切られるかもしれませんし、例えばどうぶつの森のN64からGCへのお引越しサービス的なフォローがあるかもしれません。
全く別の何かがあるかも知れません。

ともかく、自分に興味があるソフトやサービスがあればそのハードを買う、というところが最も根本的な点であることに変わりはありませんね。
ですから、GCのために企画されていた作品なんて絶対買わない、というのはまあ動機としては正当だと思います。
私も、結局GCで一度は企画されていた作品に関しては余り購入意欲が湧かないのが正直なところです。
Wiiリモコンの使い方はどうしても後付けになるでしょうから…そういった意味では、geistもGCのリメイクではなくWiiには完全新作を、が本音なんですけど。
おまけで前作(GC版)をつけるとか。ローカライズしなくても良いので。
話がそれましたが、その一方でGC版を全部引き上げてWiiに注力する任天堂のやり方は汚い、だからWiiも要らない、というのはちょっと論点がずれている感じがするのです。
私は、そのような考え方は本末転倒だと思います。
たとえWiiの後継機が発売された時にあっさりWiiが切り捨てられたとしても、それはまあ仕方ないのではないかと思います。
それと、Wiiでどれだけ遊べるソフトを揃えることが出来たかは別問題であって、これをGCに当てはめると、任天堂がGCを主力にしていた時代に様々な意味で主力タイトルをリリースし切れなかった点に寧ろ非難がなされるべきだと思うのですが。
それに、GCも切り捨てられたとはいえ300タイトル近くが発売になったんですよね?
でも実際にはスマブラとマリオパーティ位しかまともに売れていないのに、出る予定だったソフトのことばかり難癖をつけるという状況はちょっと異常だと思います。
なので、コメントをさせて頂きました。

ともかく、「これは!」と思う作品がWiiでリリースされることを心待ちにしています。
それまでは、出来の悪い子ほど可愛い、ということでGCを使い続けようと思います。

一連のコメントを読んで気分を害された方には、大変申し訳ありませんでした。
又、一度ならず二度もこのような長文を書き込んでしまい、管理人様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

それでは。
2007/02/27(火) 23:52 | URL | UNTITLED #EBUSheBA[ 編集]
>マグドリさん

>GCが商業的に失敗したのはPS2に比べ独自性を打ち出せなかったからでしょう。機能的に同じでPS2の方がDVDが見られる分お買い得感がありましたからね。

これは確かにおっしゃるとおりです。
当時目新しくライトユーザーへの訴求効果の大きかった「DVD再生機能」には「DC」も「GC」も打ち砕かれてしまいました。
今回も、Wiiに(次世代含む)DVD再生機能は装備されておりませんが、これは単に高価格になってしまうのを嫌った為だと思われます。
(単にDVD再生機が欲しければ、5000円も出せば買える時代ですし。)
GCがゲームのみに特化してしまった為に生じた一種の「物足りなさ」を解消する為に、今回のWiiではインターネット関連の機能(「Wiiチャンネル」「ブラウザ機能」「VC」など)をかなり強化してきており、ユーザーに「いろいろできる感」を認識させることには十分成功しているように思います。
むしろ、ライト層に「敷居の高さ」を認識させてしまうのではないかと、逆に心配になるくらいです。

逆に、この「あくまでおまけ」の部分にコストを大きく上乗せしてしまい、結果として販売価格を大きく上昇させてしまうという「本末転倒」の愚策をとってしまったSCEのPS3が、大方の予想を超える不振にあえいでいるのも、ある意味当然と言えるでしょう。
ファ○通浜村氏をはじめ、支持される方は「将来安くなれば売れる」と口をそろえておられますが、その時には他機種も安くなっている事も計算に入れなければなりませんし、なにより「じゃあ高いうちに買うのはやめておこう」という意識を煽るばかりになってしまっているのは皮肉ですね。

それに、いくら「何でも出来る」といっても、所詮PCには歯が立たないのですからね・・・。
2007/02/28(水) 05:14 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
>UNTITLEDさん

今回も長文コメントご苦労様でした。
指摘されている内容はかなり的確だと思います。

HD対応につきましては、「最先端の技術を見せつけることで、業界内の優位性を保ちたいソフトハウス」にとっては、必要とされているのでしょう。
そこに「ユーザーの視点」が反映されているのかどうかは疑わしいです。
(海外で人気の「FPS」など、リアリティの向上が面白さに直結するジャンルもありますけどね。)
実は、HDTVとゲームとの関連性は過去に何度か盛り上がって少々食傷気味のテーマですので、今後はUNTITLEDさんにおまかせしようかなあ(笑)。

中盤以降もかなり共感できる内容ですね。
任天堂ハードだからと盲目的に支持するのではなく、しっかりと問題点を把握しつつも愛しておられることがよくわかります。

Wiiが現在の好調を維持して、SFC以来久々のスタンダードな地位を得ることに成功すれば、GCのように「ばっさり切られる」ことは無いと思いますよ。
PS2発売時にPSとの互換性が強調されたように、今度は互換性が「大きな売りのひとつ」になるはずですからね。
2007/02/28(水) 05:41 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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