TVアニメ版「Kanon」物語は最終章へ

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TVアニメ版「Kanon(カノン)」の最終話が近づいてきました。
先週放映された23話では、おそらく「Kanon」で一番泣けるシーンであろう「ボクのこと・・・忘れてください!」がとうとう来ましたよ。
何度も繰り返し見てきたシーンですのでさすがに今回は泣けませんでしたが、しかし何度見ても良いシーンですよねえ・・・。
ただ、クライマックスシーンを(無意識に)ゆっくりと堪能できるゲームと違い、アニメは勝手に時間が進んでしまいますので、「あれあれっ」て感じもありましたが。

ゲームには登場しなかった「沢渡真琴さん本人」が登場したのにも驚かされました。
さすがに「真琴」を再登場させるのは無理がありますのでこういう処理をしたのでしょうが、「憧れの優しいお姉さん」の登場が主人公の心を癒すという展開はなかなか良いなあ、と思いました。

ただ、やっぱり予想通り「名雪」の扱いは相当小さくなってしまいましたね。
名雪シナリオで一番良い場面の「目覚まし時計にメッセージ録音」のエピソードはばっさり削られていましたし、その後の「キスシーン」も抱きつくだけの演出で終わってしまいました。
結局「仲の良いいとこ」以上の存在にはなれませんでしたね。
「妹的な存在」に留まってしまった「栞」ともども、展開上やむを得ない処理なのでしょう。

ラストの24話は、ゲーム本編の時にも散々言われた「奇跡の大安売り」が見られるのでしょう。
でも、これこそが「Kanon」が単なる「ギャルゲー」を超える評価を得た理由の一つであろう「後味の良さ」に繋がっているんですよね。
「絵に描いたようなハッピーエンド」も、たまには良いではないですか。

それと、アニメの声優さんが新たに音声を録りなおした「PSP版Kanon」ですが、主人公の声が新たに収録されたり栞の声優さんがアニメと同じになったり進歩した面もあるのですが、何と「パートボイス」になってしまったとのことです。
(最初のほうと最後の方しかしゃべらないとのこと。)
どうやらPSPの仕様に問題があるらしく、読み込みを早くする為に同じデータを複数配置したりしているらしいのです。(PCエンジンか?)
それでデータ量をかなり削らなければならず、音声が犠牲になったということのようです。
「ベタ移植」しなかったのではなくて、できなかったんですね・・・。

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コメント
この記事へのコメント
BS-i版は真HDじゃなくてSDアプコンだと思うけど終盤の雪が降るシーンが非常に綺麗で驚きました。BD-BOX出ないかな?(^^;
PSPの仕様にはそういう問題があったのですか。

そう言えばPSPが意外と売れてますね。
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html
PSPが66,156台で何と絶好調のはずのWiiの57,972台を超えてます。やはり店頭在庫があることが大きいです。Wiiは小出し商法が裏目に出ましたね。
2007/03/12(月) 23:16 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
BD版はおそらく出るでしょう。
「AIR」で「2度おいしい商法」が成功したばかりですしね。
DVD版が8月あたりで全部出終わるはずですから、早くて年末あたりでしょうけれど。
状況によってはHDDVD版も同時に出るかもしれません。

PSPは「モンハン効果」もあって売れていますよ。
その前の週は10万台に届くあたりまで売れています。
ただ、それでもDSには遠く及びませんでしたが。

Wiiが伸び悩んでいるのは全く想定の範囲内でしょう。
この原因が「店頭でのだぶつき」ではないのはご存知のとおりで、全く問題ありません。
むしろ私の予測どおりの動きに、任天堂の「小出し商法」の存在が浮き彫りになった形です。
おそらく決算期が終わるまでは小出しにして、月が変わって「ぺ-パーマリオ」の週あたりでドカンと出荷するのでしょうね。
(「ソニック」の出荷時期にあわせて出荷して、サードに協力的な姿勢をアピールする可能性もありますが。)

それに、初のミリオンソフト登場に沸いている携帯機「PSP」と比較するより、20万本の出荷をほぼ売り切る「キラーソフト」候補だった「ガンダム無双」の登場週さえ4万台強しか売れず、出荷を絞ったライバル機にすら及ばなかった「PS3」の心配をしてあげたほうが良いのでは?
今後めぼしいタイトルは、夏に予定されている「みんゴル5」まで出ないのですから・・・。
2007/03/13(火) 03:44 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
欠品は悪!!
現状だとHDDVDは非常に苦しいでしょうね。東芝の5万円プレイヤーはまず売れないでしょうし、国内では殆ど売れてないXbox360でしかもHDDVDプレイヤーは別売りですから、殆ど台数が出ないでしょう。北米ではBDソフトの売り上げが2006年末にHDDVDに追いつき、2月にHDDVDの倍になり3月末には3倍の売上げになると予測され、日本では録画再生機でBDは82.7%のシェアを獲得。日米でBDの勝利が濃厚になってきました。次世代DVDの規格争いで消費が冷え込み、PS3の販売低迷に繋がっている可能性もあるので早く決着をつけて欲しいです。

やはり任天堂の「小出し商法」には反感を覚えます。モンハン2のミリオンに迫る実績はPSPの在庫が潤沢にあるのが大きいです。在庫が無ければ同時購入出来ないのですから買えない客が増えて売り上げが伸びません。「ガンダム無双」20万本弱の実績もPS3の在庫があったからこそ達成出来たと思いますよ。思ったほど本体が動いてないのは元々PS3のターゲット層は資金に余裕のある層なので、貧しい一般庶民にとって衝動買い出来る価格水準ではないからでしょう。店頭在庫が潤沢にあることでユーザーは「いつでも買える」と言う安心感が担保され急いで買う必要がなくなりますが強力なタイトルがリリースされた直後は売り上げを伸ばすことが可能です。意図的に欠品状態を作り上げユーザーに飢餓感を煽る任天堂商法はユーザーの多大な犠牲の上で成り立っており到底容認できません。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070208/20cfox.htm
FOXが開催した説明会にてBDビデオの欠品が多いことを指摘し「欠品は悪」と販売店を強く非難しました。全く同感です。品物を売るのが仕事なのに欠品状態を放置しているのは仕事を放棄しているのと一緒です。任天堂の場合も仕事を放棄しているんですよ。供給責任を果たしてないんです。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070208/fox08.jpg
「欠品は悪」なのですよ。
2007/03/13(火) 18:54 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
「だぶつき」の正当化
本来、ソニーだってPS3の供給が追いつかないほど売れて欲しかったのではないですか?
それが、Wiiに生産力で負けているだけでなく、店頭在庫が世界的にダダ余りの状況なので、何とか正当化しようとしているのでしょう・・・。
いわゆる「あの葡萄はすっぱい」というやつですね。

まあ、本体が店頭に溢れている現状が「良い状況」だと本気で思っているのであれば、こんな場末のブログの記事にいちいち噛み付く必要なんて全く無いはずなんですがねぇ・・・。
全国どこの小売店にもPS3の在庫があって、これがベストの状況なんですから、あとは爆発的に普及するのをワクワクしながら待っていれば良いのです。

そもそも、その理屈が正しいのであれば「64」も「DC」も「GC」もポテンシャルの限界まで売れたということですよね、あんなに店頭に余っていたのですから・・・。
「良いソフトが出たら必ず売れる」のですから、原価割れ覚悟のダンピング競争で自滅する必要なんてなかったということですかね?

Wiiの「品薄商法」は、任天堂本体もですが「問屋」や「販売店」の思惑も絡んでいてかなり複雑なんですが、どこも「この状況が少しでも長く続いて欲しい」という願いは同じだと思います。
販売する側の皆が恐れているのは「ブームの終焉」でしょう。
それを防ぐ為に「分不相応の大量CM」を打ち続け、有力ソフトの発売されない週は敢えて出荷台数を絞り、常に市場に「枯渇感」を維持しつづけるというのは、実に的確で理にかなった戦略だと思います。
「良いものを作れば黙っていても売れる」ということが「幻想」だったことは、任天堂自身が一番良く知っていることですからね。

そんな「情報に踊らされる消費者」が可哀想?まさかそんなふうには思っていませんよね?
第一「ライトユーザーをCM等のイメージ戦略で煽って商品を買わせる」のは、ソニーが最も得意とするところではないですか。
何ですか「PS3時代」って・・・。
2007/03/13(火) 19:18 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
店頭在庫があるというのは基本でしょう。スーパーやコンビニでも欠品は論外です。いかに商品を沢山並べられるかどうかで売り上げが決まります。消費者も棚ががら空きの店より商品が豊富で山積みの店のほうを好んで行くよ。欠品状態は恥です。64、DC、GCなど過去ゲーム機の在庫がだぶついていた問題ですが、在庫がダブつくこと自体は問題ではなく魅力的なゲームが無かったことが問題で負けたんですよ。つまりキラータイトルが出てれば勝っていた可能性もある。PSPとPS3の在庫がダブついているのは問題ありません。キラータイトルが出た時の瞬発的な需要にも耐えられるだけの在庫は必要ですから。PS3の在庫を一掃するだけのタイトルを揃える事も可能ですよ。ただ、隠し玉については水面下で取り組み中であり出てくるまでに時間が必要なんです。
2007/03/14(水) 21:06 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
「棚ががら空きの店」にはお客さんは来ないでしょうけど、「訳あってがら空きの棚」には興味を示すのではないですかねえ?

まあ、あまりいじめるのも可哀想ですけど、もっと「経済の原理」を深く考えたほうがよろしいのではないでしょうか?
「欲しい」→「与える」より「欲しい」→「じらす」→「与える」のほうが、入手できた際の満足度は大幅に高まります。
「欲しい」→「じらす」→「欲しくなくなる」の可能性だってありますけど、それを防止する為の「大量CM」であり「口コミ」でしょう。
「マイナス面」より「プラス面」のほうが大きい事は、実際の売れ行きが証明しています。

それに、「隠し玉」があるのはPS3だけではありません。
全てのハードが、今後予想も出来ない伸びを示す可能性を等しく持っているという事を忘れないでください。
そして、その可能性は「開発中止」や「撤退」が少ないハードほど、より高まるであろうという事も・・・。
2007/03/14(水) 21:21 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
需要と供給のバランス
>店頭在庫があるというのは基本でしょう。スーパーやコンビニでも欠品は論外です。

これはちょっと省略が入ってしまってますね。
常に在庫の消化と補充が行われており常時在庫稀少な高回転状態が一番望ましいのです。
特に、利益率が雀の涙のゲーム機本体は在庫をあまり持ちたくないのが普通の小売店の考え方です。

そういう観点ではDSやWiiはもう少し供給を多くして欲しいですし、
PS3は供給過剰で、MHP2が売れている現状のPSPくらいが無難なところでしょうね。
(ただし、昨年中のPSPは明らかに供給過剰です)
2007/03/29(木) 02:14 | URL | AT #-[ 編集]
本体は儲からない
この事実は一般には余り知られてないんですよね。
本体の赤字に泣いているのは、メーカーだけでは無いのです。
(不良在庫になってしまえば、最終的には「損切り」するしか無いわけですし。)

この辺の仕組みをしっかり把握しないと今後の小売の動向は読めませんし、結果として「とんちんかん」な予測が導かれてしまうというわけです。

「ファミ通」あたりは、わかっていて無視したりしますので性質が悪いですね・・・。
2007/03/29(木) 03:19 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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