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いやー何とも凄い話です。
おそらくロンドン最大のPS3発売イベント会場(ヴァージン・メガストア)で、当日にPS3を購入した方全員に、
「BRAVIA 46インチHDテレビ」と「家まで帰宅する為のタクシー」がプレゼントされたそうです!
ゲーマーホリック [PS3] ロンドンのイベントでのPS3購入者全員に、「46インチHDテレビ」と「家までのタクシー」をプレゼント
Game Spark ヨーロッパでもPS3の発売開始、あれからロンドンではハイビジョンTVをゲット!
どうやらもともとの予定では、
「レジスタンス 人類没落の日」がプレゼントされる予定だったものが、急遽
100倍近い価格の「HDTV」に切り替えられたようです。
居合わせた100人以上の購入希望者の驚きと喜びは大変なものだったでしょうね!
何故このような大盤振る舞いに踏み切ったのかというと、おそらく
ロンドン中心地の「ヴァージン旗艦店」にもかかわらず100人程度しか集まっていない事実が全世界にネガティブなニュースとして発信されるのを恐れたからでしょうね。
実際ロイターでは既に、
PS3が欧州で発売、日米に比べ反応は冷ややか
なるニュースが発売イベント前に配信されており、強烈にポジティブな話題で塗りつぶす必要が有ったのでしょう。
何も知らずに別の店舗で購入してしまった方々にとっては
「冗談じゃない」って感じでしょうが、まあ貰えた方々は宝くじに当たったようなものですよねえ・・・。
今後ソニー製品の発売イベントに並ぶ際には、
出来るだけ大きくて報道陣の集まる店舗に並んだほうが良いのかもしれませんね!
http://www.next-gen.biz/index.php?option=com_content&task=view&id=5024&Itemid=2イギリスではPS3を22万台用意し何と約4分の3の16万5千台を販売したそうです。これはWiiの初動10万5千台、Xbox360の7万台を大幅に塗り替える快挙で驚くばかり。他社と異なり在庫を潤沢に用意できたのは大きいです。大量在庫は必要です。品薄商法で騙して売りつけるどこかの会社とは違いますよ(笑)。それにしてもPS3は高額であるにもかかわらず、このダントツの販売実績は凄いです。やはり欧州はPS独占市場ですからPSプラットフォームに絶大の信頼があるのでしょうね。
[2007/03/27 19:10]
マグドリ
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イギリスに限らず欧州はPSがゲーム文化を根付かせただけに強いです。
価格の高さも、福祉国家が多い為にゲーム機のような贅沢品には高額の物品税が掛かっていますから、もともと富裕層向けの娯楽ですので、殊更PS3だけが高いという感覚にはならないのでしょう。
ただ初動については、「360」についてはよく知りませんが、「Wii」については用意した分綺麗に売れているはずですので、数を単純に比較しても仕方が無いと思いますよ。
(PS3は国内では数が用意できず初週に8万台しか売れなかったわけですが、だからといって「販売不振」だったと捉えるなんて無茶でしょう?)
本来ならば日本以上の「PS3の牙城」となるはずだったのですし、発売時期が遅れた分ロンチタイトルも充実しているのですから、台数さえ用意できればこのくらい売れても何の不思議もありません。
むしろ「たった22万台」なのですから、4分の3どころか綺麗に売り切ってしまわねばならなかったと思います。
(たしか日本国内でのWiiは、初週出荷分の40万台を綺麗に売り切ったはずですよ。)
問題はこれがいつまで続くかでしょう、日本や北米のように1〜2ヶ月で失速しては何にもなりません。
いくら表向きの数字で煽っても「日米に比べ反応は冷ややか」という事実が変わるとも思えませんが、すがるべきものは現状ではこれくらいですし、まあせいぜい「大本営発表」で喜んでいてください。
夢を見るのは自由ですしね・・・。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/6499841.stmMore than a million consoles were shipped across Europe on launch day last
week with 600,000 sold.
100万台出荷して60万台しか売れてないから売れ残り40万台はどうした? と言われるかもしれませんが大量在庫は重要なのですよ。欠品は販売機会を逃しますからね。
次世代DVD戦争では出遅れていた欧州で一気に勝負が付きました。日米でもBD圧勝ですからHDDVDはもはや挽回のチャンスすらなくなったといっていいでしょう。FOXやディズニーはBD重視姿勢を鮮明にしてますし、日本ではスタジオジブリ作品が続々BD化することが決定しており、今後BD市場は急速に立ち上がる可能性が出てきました。
一方ゲームソフトのほうですがSCEは開発体制を強化しており、今後独占タイトルが続々出てくるでしょう。サードでもバンダイナムコがかなりPS3寄りの姿勢でCellベースのPS3互換アーケード基盤で鉄拳6を開発中でPS3でも出ますが、この他にも多数のPS3独占タイトルを開発中らしいです。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tokushu/gen/20070207/120802/index35.shtml新会社のセリウスではPS3のオンライン向けビジネスを主軸にすると言っており、PS3で本格的なオンラインゲームソフトを多数リリースする計画みたいです。
[2007/03/28 19:03]
マグドリ
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欧州の市場規模は大体日本の1.5倍くらいですから、日本で例えると40万台売れたというのと同じ感覚でしょうね。
仮に日本で初動で60万台用意出来ていたとしたらどうなったでしょう?
品が潤沢にあるのですから悪質な「転売屋」の出る幕がありませんから、やはり同じような動きになったと思います。
数字的には当然そのほうが有利なわけですけど、品薄によって演出された「PS3フィーバー」も無かったはずで、結果的にプラスなのかマイナスなのかは何とも言えませんね。
確かに必要とするユーザーには行き渡りますが、特に今すぐには必要とはしていないけど店で見かけたので勢いで買ってしまった、ということも無くなるわけですからね。
(ちなみにWiiは未だに「フィーバー」が続いています。深く興味を持って無い客にも勢いで買わせることが出来るというのは、顧客層の裾野を大きく拡げることになり、このことは後々大きく活きてくるでしょう。)
まあ、PS3の場合は超品薄の約2ヶ月間のうちに「化けの皮が剥がれてしまった」わけですから、結果的には最初から在庫が潤沢に有ったほうが良かったのかもしれませんけどね・・・。