06年度のゲーム機国内販売台数はWiiの圧勝!

さまざまなプラットホームから発売されるゲームを、 新作旧作人気作品マイナー作品を問わず紹介していきます。
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いまさらな話題のような気もしますが、昨年度後半に発売された据え置き新ハード対決は、「Wii」が約195万台「プレイステーション3」が約81万台(エンターブレイン調べ)と、倍以上の差をつけてWiiの圧勝となりました。
情報元 まんたんウェブさん

海外で好調なスタートを切った「Xbox360」が全くシェアを取れない状況の中、国内の次世代機市場のトップシェアを争う戦いで両者ともに初年度普及台数200万台を目標にしていましたが、目標を達成できたのは任天堂のWiiのほうだけでした。
(まあ、「生産出荷台数」ならば双方とも達成しているのかもしれませんが。)
これはやはり、PS3の価格の高さもさることながら、勝ちハードに一極集中してしまいがちな国内市場の特性が今回も当てはまってしまったということだと思います。

発売当初は両ハードとも出荷した数を即売り切る大人気で、ネットオークションではプレミア価格で取引されていました。
この時点では双方とも甲乙付け難い人気だったと思われます。
この状況が大きく崩れ一気に任天堂Wii陣営に風向きが変わったのが、「グランツーリスモHDの発売中止」「ドラゴンクエスト?のDSへの移籍」でしょう。
車やコースをダウンロード販売するという触れ込みで昨年末の発売が予定されていた数少ないキラーソフト候補「GTHD」の発売中止は、PS3の開発の困難さを浮き彫りにするとともに、初期段階での購入者の期待を大きく裏切ることになりました。
また「ドラクエ?」の携帯機DSへの移籍は、「ビッグタイトルは当然PS3に行く」というユーザーの先入観を完全に崩し、任天堂ハードにとっては全盛期の復活を印象付ける出来事となりました。

その結果出荷即売れ状況が続くWiiに対し、PS3はクリスマス前の時期から徐々に店頭在庫が残り始め、生産体制が整い出荷量が増えた年明けには既に売れ行きにかげりが見え始めていました。
ポイントやクレジットの取り扱いの無い中小小売店にとっては手に負える商材ではなくなってきており、「ドンキホーテ」で投売りされた(おそらくバッタ屋経由の現金化)のは記憶に新しいところです。
(「カメレオンクラブ」の上昇が経営破綻したのも、無関係ではないでしょうね。)

年度が変わって「スーパーペーパーマリオ」発売に合わせて大幅な出荷増が予想されるWiiに対して、週間販売台数がPS2以下に落ち込む週さえあるPS3の巻き返しはほぼ絶望的な状況です。
このままの流れではサード製のソフトのマルチ化は必至な状況で、せめてこの流れを止めるためにも自社開発のビッグタイトルの登場が待たれます。
「アフリカ」などは顧客層によく合っていますし、イメージリーダーにもなりそうなんですけどね。



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コメント
この記事へのコメント
wii
は予定通りにいったという感ですよね。
上方修正していたくらいだし。
PS3はソフトがない状況、
DVDと同様にブルーレイレンタルが本格的に
開始してもウチにHDテレビねぇ~ですからね。

日本で本格的に普及するのは5年先~
それ以上。DSが大ヒットしているように
見た目は一定限度あれば十分という流れを
変えないと難しいでしょうね。ソニー自身で。

あとデスクトップバトンなるものが着たので
まわしたいんですけど・・・ドウですか??

http://ameblo.jp/marukomu/entry-10030300501.html
2007/04/09(月) 10:57 | URL | marukomu #-[ 編集]
Wiiは本当に展開がはまった感じですね。
上手くいき過ぎて逆に怖い感じなのではないでしょうか?
(「ブーム」は終わると急激に陳腐化しますからね・・・。)

BDはディスクの構造上レンタルが難しいんですよね、傷だらけでも問題なく再生可能なDVDと違い、傷が少しでも付いたらほぼアウトですからね。
一応ハードコートされているらしいですが、不特定多数のユーザーが乱暴に扱うわけですし、レンタル店としてはクレームも怖いでしょうからなかなか主力に据えられることは無いのではないでしょうか。

ゲームは見た目は綺麗なのに越したことはありませんが、面白さに欠けていては何にもなりません。
ゲームの流れを一気にグラフィック重視に変えた「ファイナルファンタジーⅦ」は、ゲームとしても非常に面白いものでした。
PS3で現在一番のヒット作である「ガンダム無双」も、グラフィックの良さではなくゲームとしての爽快感や面白さを売りにした作品です。
あくまで「ゲーム」なのですから、当たり前といえば当たり前なのですけどね。

デスクトップバトンですか・・・これはちょっと遠慮させてください。
mixiのヒットで、こういうのが流行っているのですかね?
2007/04/09(月) 12:10 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
GTHD
発売中止じゃないですよ。GTHDは無料配信に変更され、製品版はGT5として発売されます。GT5はGT4と比べて車のモデリングの精度が尋常ではなくとてつもない工数が掛かるようですから完成まで相当待たされそうです。DQ9の任天堂移籍は確かにおっしゃるようにPS陣営には想定外の事態でしょう。しかしかつてFC→SFCの圧倒的な普及台数で敵無しの状態からDQをPSへ奪い取った実績があるので取られたら取り返せばいいんですよ。DQ10はPS3で出るでしょうね。
マルチ化については国内では360が壊滅状態の為、マルチで出されても影響は無いでしょうね。北米では影響が出そうですが、あちらはHDコンテンツのビジネスが立ち上がっており、BDが標準で使えるPS3のほうが価値が高い為、そのうち360を抜き去ると思います。
WiiはむしろPS2とのマルチが増えそうです。Wiiでは任天堂製ソフトが圧倒的に強く、サードのソフトは売れにくい状況ですからリスク回避の為にPS2とのマルチで安全策を取るところが増えそうですね。

今はHD切り替えの過渡期なので旧式のゲーム機が売れると言う現象は一時的なもので問題は一体いつの時点で任天堂がHD対応ゲーム機を出すかです。世の中のTVが全てHDに切り替わった時、SD機器は売れなくなりますからね。HD対応ゲーム機を出すのが遅れれば遅れるほど任天堂は窮地に追い込まれると思いますよ。
2007/04/11(水) 21:44 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
>GTHD
「車1台、コース1種類」の体験版レベルのものが無料配信されることになったのですから、発売中止と見るほうが正しいでしょうね。
既に開発した分で「GT5」に持ち越される部分も相当あるでしょうから、実質「発売大幅延期」に近いのかもしれませんが。

>DQ10はPS3で出るでしょうね。
現状を見てなおもこんなふうに予測している時点で、まともな論客とはとても思えないのですよ。
そしてどうせ最後はHDの連呼でしょ?HDTVの普及とゲーム機の普及は直接繋がらないとあれほど・・・。
心配しなくても、コストが下がる頃にはHD対応したWiiの後継機が出ますって。
2007/04/11(水) 22:35 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
HDの時代は来ない?
任天堂はHD対応機を将来的にも出さないと思いますよ。確かにHDTVは売れてますが、
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070409i211.htm
読売新聞のアンケートでは「地デジ買う予定なし」の回答が64%もあり、地デジに無関心な人が多くHDTVの売り上げもそのうち頭打ちになると思います。つまりHDTVは一定の規模まで普及した後、売り上げがピタッと止まってしまいアナログ視聴世帯が依然として主流のままでしょう。特にWiiは低年齢層向けですからね。子供部屋に高価なHDTVが配備されるはずが無いです。地デジの世帯普及率はまだ3割くらいで残り7割つまり殆どの家庭はアナログ世帯なんですよ。恐らく任天堂は「HDの時代は来ない」と分かっているからHD投資はしない方針でしょう。HDでゲームを作ると開発費が膨れ上がる為、利益を圧迫します。利益重視・顧客無視姿勢の傲慢企業がもうからない仕事に手を出すはずがありませんからね(笑)。任天堂はHDのことはこれっぽっちも考えてないんじゃないですか?
2007/04/12(木) 19:05 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
本当に無理がありますよね・・・
当然今すぐに出す事は無いでしょうが、任天堂が自主的に設定しているライン「2万5千円(199ドル)」で売り出せるほど原価が安くなれば当然HD対応してくるでしょう、その為の研究は十分進められているはずです。

商売の流れとしてもそのほうが正常でしょう、PS1やPS2を見ればわかるように、いくら世界的な勝ちハードとなってもある程度普及すれば販売台数は頭打ちになるものです。
そこで頃合を見て互換性のある次世代機を投入してスムーズに移行してもらう(新ハードを買いなおしてもらう)という戦略を、とらないと考えるほうが無茶でしょう。

PS3の場合は市場(ライバル他社の実力や消費者の懐具合)を甘く見すぎて、上手く次世代へバトンタッチするのに失敗した、ただそれだけのことだと思いますよ・・・。
2007/04/12(木) 21:08 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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