快挙!任天堂株の時価総額がソニーを抜く!

さまざまなプラットホームから発売されるゲームを、 新作旧作人気作品マイナー作品を問わず紹介していきます。
FC2 Blog Ranking      ゲーム      家庭用ゲーム      任天堂      SCE      セガ      GetAmped2      COSMICBREAK

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


凄いニュースが飛び込んできました、なんと任天堂株の時価総額がソニーを抜いたそうです!
任天堂は既に松下電器産業を抜いており、日本のエレクトロニクス関連企業ではキヤノンに次いで第2位となっています。
更に、日本の全企業の中でも第10位という快挙です!
ロイター 任天堂株、ソニー株の時価総額を抜く
ブルームバーグ 任天堂の時価総額がソニーを逆転、ゲームの明暗背景?アジアへ期待も

任天堂株は、一時は上場以来最高値となる4万6350円に達し、午前の終値は4万6150円となりました。
任天堂の25日午前終了時点での時価総額は6兆5380億円にも達し、ソニーの6兆5012億円を逆転しています。
ちなみにもう一つの巨大エレクトロニクス企業松下電器産業の時価総額は6兆468億円とのことです。
任天堂は、名実ともに日本を代表する企業へと名乗りをあげたということでしょうね。
この任天堂の躍進は、「Wii」「DS」のハードとソフトの両面にわたる世界的な好調に加え、最近の大幅な円安が先行きの期待感を演出しているからでしょう。

これに対するソニーは、本業の液晶テレビなどのエレキ部門では大幅な業績回復を見せているものの、肝心のゲーム部門が大きく足を引っ張っている形になっています。
5月の販売台数が国内では4?5万台、米国では8万台強と、Wiiの1週間分にも満たない苦戦を強いられているPS3は言うに及ばず、海外ではDSに肉薄していた時期もあるPSPの凋落ぶりも目に付きます。
PS3にはまだ「値下げ」や「大物ソフト投入」といった手段が残されていますので現状では「八方塞り」とまでは言えないでしょうが、「Wii」や「360」にはいつでもPS3に追随して値下げをする余裕がありますし、今後BDレコーダーやプレーヤーの低価格化が進めば値下げの効果は薄くなる一方でしょうし、本来キラーソフト候補だった作品の大幅な遅延及びマルチ化は進む一方で、現状で頼れそうなのは自社製の「GT5」のみという惨状です。

また、本体の黒字転換を待たぬまま更なる値下げを行うという選択は、現在の苦しい状況の一層の泥沼化を進めてしまいかねません。
値下げで状況が一変した「負けハード」というのはいままでに例が無いんですよね、大抵は負けムードが更に強調され「焼け石に水」という結果に終わっています。
PS3はその前例を覆すことが出来るのでしょうか?実に興味深いですね。
ゲーム部門は数年前までは不振にあえぐソニー本体を支えていた孝行息子でしたが、今ではとんでもない不良息子に育ってしまったという印象ですねえ・・・。

任天堂とソニーではさすがに業務の幅が違いすぎますので、このまま差がつく一方という可能性はきわめて低いとは思いますが、「京都の花札屋」の企業価値が世界の家電メーカーを上回ってしまうというのは一時的なことにせよ実に痛快な事件だと思います!



ブログランキング banner_04.gif


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
任天堂の卑劣な手口(怒)
任天堂は非常に高収益体質でいかにコストを抑えて高く売りつけるかに絞って戦略を企てており今の所見事に当たって成功しているようには見えますね。時代遅れの枯れた技術を組み合わせることでハードのコストや開発費を抑え、ソフトを出しやすくする。性能を落とすことでユーザーの利便性を犠牲にしています。任天堂の高収益は消費者の犠牲の上で成り立っているのですよ。ゲームキューブと同じハードに只振るだけの下らないリモコンを付けただけでゲームキューブの3倍の値段で売りつけています。CMの洗脳と品薄商法でユーザーに飢餓感をあおり不当に売りつける任天堂の卑劣な手口(怒)。

確かにWiiとDSは今までのゲーム機とは全く異なる異常な売れ方をしています。しかしこの好調な販売が長続きするかどうかは大いに疑問です。余りにも急なカーブですし失速したら落ちるのは早いでしょうね。実際世界最大の主戦場である北米ではDSやWiiが伸び悩んでおり、販売テコ入れの為に任天堂は人材の配置転換を実施するようです。DSは従来のゲームユーザーではない新規層の開拓に成功しており、いつまで異常人気が続くのか先が読めないですが、Wiiに関しては寿命は短いと見ています。任天堂がいつまでもHDを無視するとは思えないし、いづれはHDゲーム機を出すでしょう。その時点でWiiは終了です。

一方SCEは世界最大のファーストパーティで多数のPS3独占タイトルを開発していて今年だけで380本もの大量の専用ソフトをリリース予定です。短期間にこれだけの量を揃えられるとは困難と言われていたPS3のソフト開発も軌道に乗ってきたと言うことでしょう。まだ公開されてない「誰もがあっと驚くような独創的なソフト」が大量に控えていると聞いています。
それにPS3は今後コストダウンが加速されます。今期末(2008年3月末)までには製造コストを半減させ、将来的には薄型PS2のように冷却ファンを取り去り小型化する計画であるとSCEの人が言ってますので最終的には「マジックプライス」である2万円台まで値下げされるでしょう。ソニーグループ内に映画、音楽部門がありこれらのコンテンツも独占的に供給されますからね。グループ内に優秀なコンテンツを持っているのは強いですよ。BDもありますし、PS3のアドバンテージは非常に大きい。HDTVの世界的な普及でDVDからBDへの移行が進めば唯一BD再生機能を持つPS3がトップに躍り出るでしょうね。最後に勝つのはPS3です。
2007/06/26(火) 18:20 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
ニンテン
元花札屋が天下のソニーを越えるとは。
超一流企業というプライドの高い管理職さん
なんかは屈辱的な一日になったんでしょうねw
2007/06/26(火) 19:21 | URL | marukomu #-[ 編集]
>マグドリさん

もはや某巨大掲示板でも希少種となった「逆恨み」書き込みですね。
株価の上昇が、まるで「任天堂本社の金庫に現金が詰み上がっていっている」ように感じられるのでしょうね。
実際は投資家の評価が右肩上がりで止まらないというだけの話なのですが、全く「信者脳」というのはおそろしいものですね・・・。

任天堂の未来予測は極めてネガティブに、SCEの未来予測は極めてポジティブに、何が彼を突き動かしているのでしょうか?
近未来の状況が如実に反映しているはずの株価の動きでさえ、彼の心には響かないようです。

まあ、「絶滅危惧種」として観察する分には面白いかな(笑)。


>marukomuさん

まあ午後には再び抜き返したようですが、一瞬でも抜かれてしまうというのは考えられない事態ですからね。
これがSCEならば現状では当然なんでしょうが、ソニー本体ですからねえ。
本業のエレキ部門が不振を脱してこれから伸びようとしている時期に、スッと「花札屋」に抜かれしまったんですからね。
その「花札屋」を躍進させ、なおかつ業績回復の足を引っ張っているのが、他でもないSCEです。

もしもこのままこの状況が続けば、「任天堂がSCEを吸収合併する」なんていう未来が訪れる可能性も有り得ます。
そのくらいソニー本体にとってSCEがお荷物になっているように見えるんですけどね。
2007/06/26(火) 22:17 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
いや~
ソニーがネットワーク家電部門をあきらめる
→SCEがお荷物になる→次世代機構想と
半導体部門をどうするか→ゲームなどの
半導体事業を継続、ゲーム事業撤退を売却検討
→任天堂???

夢物語みたいですけど、こうなると
wii次世代機?はグラフィックチップも
ソニー主体で作って、なによりPS3互換実現
というすばらしい自体にww
2007/06/27(水) 18:19 | URL | marukomu #-[ 編集]
PS3が撤退を免れるための究極のウルトラC
もはや完全に身動きが取れなくなった感のあるPS3をゲーム市場に生き残らせる為に、一番合理的で有効な選択が「任天堂による買収」なのではないかと思います。
ソニー本体から見れば、SCEとPS3はとりあえずBDが次世代DVD規格争いでHD DVDに勝つことに利用価値があったわけで、その道筋を引いた後はただのお荷物でしかないんですよね。

その後はSCEを売れるものなら売ってしまいたいというのが本音なのでしょうが、将来性の薄い赤字部門を買い取ってくれる酔狂な企業は普通はありません。
考えられるのは同業者、しかも資金力のある大手だけです。
その中でもプラットホームホルダーの「任天堂」あるいは「マイクロソフト」でしょう。
ただし、マイクロソフトは既に類似ハードのXbox360を持っています、WindowsPCとの親和性の低いPS3を必要としているとは思えません。
(サードソフトの「マルチ化」や「乗り換え」を促したほうが早いでしょう)
携帯機PSPには若干興味を持つ可能性がありますが、海外では良かった時期があるだけに最近は失速ムードが強く、「今はもういらない」という感じなのではないでしょうか。
そうなると残るは任天堂しかありません。
WiiとPS3、DSとPSPとは全く別路線のハードですので、全てのユーザー層を網羅できるというのは大きいでしょうね。
特に日本では、究極の独占市場を築いてしまうかもしれません。
「任天堂プレイステーション」が誕生する未来が訪れる可能性は十分あると思いますね。

あと大穴は「セガ」でしょう、パチスロ最大手のサミーの資金力があればSCEの買収も十分可能ですし、過去にプラットホームハードを持っていた経験があるのも大きいです。
セガから未だにPS3の将来性を高く評価する発言が飛び出すのには訳があるのかもしれませんね。
「セガプレイステーション」というのも面白いですね、「ドリームキャスト2」と名付けるのかもしれません。
2007/06/27(水) 19:27 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://gamehotaru.blog63.fc2.com/tb.php/515-fa46fe06
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック


アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録
アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。