Wiiは再び入手困難になる?

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慢性的な品薄状態がようやく解消されつつあるWiiですが、元の品薄状態に逆戻りする可能性が出てきました。
なんでも、台湾の部品メーカーの製造する一部部品の供給不足が、Wiiの製造拡大計画を遅延させているというのです。
情報元 GameSpot Japanさん

Wii
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このニュース、タイミング的にどうもきな臭いものを感じます。
この夏に入り、長く続いたWiiの品薄がようやく解消されましたが、売上は増えるどころかむしろ減少傾向にあります。
(これは、いわゆる「品薄商法」がかなり有効に働いていたことを実証しているのではないかと思います。)
任天堂としては、「ドラクエソード」「マリオパーティー8」あたりで本体の販売台数がかなり上積みされると読んで日本向けの出荷数を大幅に増やしたものの、見込みが外れたといったところでしょうか。
消費者というのは非常に移り気なものです。昨日までのどから手が出るほど欲しかったものが急に欲しくなくなる事は珍しくありませんし、誰もそれを責める事は出来ません。
悪い表現になりますが、「客を手玉に取る」くらいのしたたかさは商売を成功させる為には必要です。
そしてDS以降の任天堂は、それを実現させてきたように思います。

発売以来続いてきた勢いに急ブレーキがかかったように思える現状ですが、簡単に勢いを元に戻す方法があります。
そう、もう一度品薄状態に戻せば良いのです。
とはいえ、理由も無しに出荷を絞るなんてことはできません。
実際に任天堂の岩田社長が5月に品薄状態について謝罪しているように、市場に商品を潤沢に供給するのは企業の使命でもあるからです。
(実際に理由も無く品薄にしたならば、ユーザーはそれを見透かしてしまい、結果的に熱心なファンを失うことになりかねません。)

逆に言えば理由があれば良いのです、仕方無いですからね。
そこで、今回の台湾の部品メーカーの不手際のニュースが飛び込んできました。
これは実にタイミングが良過ぎる話のように思います。
これは完全に私の妄想ですが、台湾の部品メーカーに任天堂が裏から手を回している可能性はゼロでは無いのではないでしょうか?

若干失速したとはいえ、Wiiはいまだに週5万台程度ならさばけます。
ということは、それと同じか若干少なめに出荷台数を絞れば、また品薄状態は復活し、ユーザーは再び品薄に煽られることになるでしょう。
実際、1ヶ月ほど途絶えなかったアマゾンの新品在庫が無くなっており、品薄状態復活の兆しは見え始めています。
ようやく出回り始めたWii本体が、再び店頭から消えてしまう可能性は大いにあるのではないでしょうか?

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コメント
この記事へのコメント
Wiiは余り出しましたね。
DSも含めてですが最近は在庫が豊富にあるようで売り切れを見かけませんね。初期需要は一巡したようです。そうなるといつでも買えるわけで特に欲しくない人は欲しいソフトが出るまで買わないでしょうから、今後の売れ行きで真の実力が分かりますね。

Wiiリモコンならではのソフトを出し続けることが出来るかどうかでWiiの命運が決まるのではないですかね? 従来型のコントローラで済むゲームならPS2で十分ですしPS2持っている人がWiiを追加で買うにはPS2では出来ないことがないと買い替えしませんからね。Wiiリモコンを駆使したソフトなんてアイデアが出尽くしてしまえば苦しくなるでしょうね。CMで洗脳されて買ったライトユーザーはお祭り気分で買っているのであれば飽きも早いでしょうし。

Wiiの化けの皮が剥がれるのはそう遠くないと見ています(笑)。
2007/08/22(水) 00:53 | URL | マグドリ #rN6YxnbQ[ 編集]
一時的に在庫に余裕が出始めたWiiですが、どうやら品薄に逆戻りしそうな感じです。
それは決して人気が再上昇したからではありませんが、品薄によって人気が回復する可能性はおおいにあります。
市場原理とはそういうものです、「卵が先か鶏が先か」ということですよね。

Wiiを「リモコンに特化した奇抜なゲーム機」という狭い枠に閉じ込めたくてたまらないみたいですが、売上を見る限りWiiが現世代の「勝ちハード」であることに疑いの余地はなく、今後の据え置きゲーム市場はWiiを中心に動いていくことは間違いありません。
(発売当初タッチペンと2画面が売りだった奇抜なゲーム機「DS」の現状を見ると、よくわかると思います。)

もちろんWiiが今後失速してしまう可能性はおおいにありますけど、それはあなたの大好きなPS3の逆襲を意味するものではありませんよ、残念ながら・・・。
2007/08/22(水) 02:01 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
ファミコン時代とは大違い
初めまして。この件に関してはかなり同感ですね。裏から手を回したかはともかく、部品生産の遅れを利用して減産を企んでいるのは確かでしょう。
ファミコン全盛期の任天堂はソフトにしろハードにしろ供給量を決めるのはゲームのゲの字も分からないような問屋連中でしたから、それと比べると今の任天堂には逆境を味わった者のみの持つ強かさがあるように思えます。
それと、品薄商法は需要を煽るだけではなく、仮にブームが終焉したとしても不良在庫を少なく抑えるという効果もあります。DSに比べるとインパクト不足感の否めないwiiですが、任天堂としてはたまごっちの二の舞は避けたい、という狙いもあるような気がします。
2007/08/23(木) 15:06 | URL | どざえもん #-[ 編集]
そういえば
任天堂の悪名が轟いていた(?)「初心会流通」時代は、生産過剰と値崩れのコンボが頻発していて、そのリスクの多くを立場の弱い小売が負ってしまっていたんですよね。
特に64時代は、ハードの勢いが全く無かったために酷い状況だったと記憶しています。
(ゼルダ以降はずいぶん立て直しましたけどね、ゲームボーイも好調でしたし。)

たまごっちの例を出すまでも無く、無計画な大量生産がどのような結果をもたらすかは、任天堂自身が一番良く知っている事なんですよね。
そういう意味では、一見ユーザーへの裏切りのように思える「品薄商法」も、実はかなり小売への思いやりのあるやり方で、これは巡り巡ってユーザーのためにもなるんですよね。
(実際スーパーファミコン後期から64時代にかけて多くの小規模店舗が店を畳みました。これはプレステを扱えなかったこともありますが、任天堂ソフトの失速による新品在庫のだぶつきが一番大きな打撃だったと思います。)

任天堂が元気で、小売が元気で、ユーザーに良質なソフトが供給され続けるという良い状況が少しでも長く続くためには、いつでも好きな色のハードを定価で買いたいというのは、残念ながら贅沢な悩みでありつづけなければならないのでしょうね。
それが市場原理というものでしょう。
2007/08/23(木) 17:11 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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