
独特の絵本のようなグラフィックと、時代に左右されない横スクロールアクションにこだわる「プリンセスクラウン」「オーディンスフィア」を制作したヴァニラウェアが、Wii向けに最新作「朧村正妖刀伝(おぼろむらまさようとうでん)」を投入することが発表されました!
ジャンルはアクションRPGで、Wiiリモコンの機能を活かしたものになるようです。
ちなみに発売元はマーベラスエンターテイメント、発売日は未定(開発状況30%)、タイトルは仮題ですので変更される可能性があります。
情報元 ゲーム&情報ブログ(SF&NF)さん ファミ通.comさん
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ゲーム機の高性能化は大幅にグラフィックを向上させましたが、リアル過ぎてかえって粗が目立ったり不気味な印象を与えたりします。(いわゆる「不気味の谷」)
また、ゲームの3D化による操作の複雑化が「ライトユーザー離れ」を引き起こし、ひいては「ゲーム離れ」につながっているという皮肉な現実もあります。
高性能化の恩恵を受けつつもあくまで2Dにこだわるヴァニラウェアの姿勢は、これらのジレンマに対する一つの答えと言えるのではないでしょうか?
そのヴァニラウェアが、「タッチペン」「Wiiリモコン」で操作性での敷居の高さのリセットを試みている任天堂ハードに初参入するわけで、期待が否応にも高まります。
名作「プリンセスクラウン」のディレクターでキャラクターデザイナーでもあった、代表の「神谷盛治」氏の作家性が前面に押し出されていて、安心感があるのも良いですね。
過剰な期待は禁物ですが、やはりグラフィックのイメージどおりの暖かみのあるストーリーを期待してしまいますね。
今後の情報に期待したいところです。








