欧州でPS3の新モデルが登場、大幅値下げが実現!

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以前から出る出ると噂になっていた廉価バージョンのPS3ですが、10月10日よりヨーロッパで発売されることが明らかになりました!
ちなみに価格は399ユーロ(約65000円)です。正直まだまだかなり高い印象ですが、娯楽用品の物品税が高い欧州では止むを得ないのでしょう。
ちなみに従来のバージョンの価格は599ユーロ(約98000円)だったですから、感覚的にはかなり安くなっているようです。
(新型の登場により、従来型は在庫かぎり499ユーロ(約82000円)に値下げして販売されるそうです。)
情報元 ゲーム&情報ブログ(SF&NF)さん 電撃オンラインさん Engadget Japaneseさん

この40GBのハードディスクが採用された新型PS3には様々なコストダウンの跡が見られるのですが、一番驚かされるのがPS2専用ソフトとの互換性が取り外されているということです!
確かにPS2との互換性については内部改良をするたびに悪化しており、コストダウンの大きな足かせになっていたのは事実ですが、まさかばっさり切り捨ててくるとは思いませんでした。
(ちなみに、初代PSとの互換性については特にアナウンスされておらず、現時点では不明とのことです。)

個人的には、なかなか賢明な判断だったのではないかと思います。
欧州はもともと「プレイステーション王国」と言っても良いほどSCEの強力な地盤だったエリアですが、PS3は発売直後こそそれなりに売れたもののその後急激に失速し、WiiはおろかXbox360にすら売上が及ばないという最悪な状態でしたから、とりあえずは(欧州では特に好調とは言えない状態の)360には追いつかないとまずいですからね。
360は欧州での販売価格を今年の8月に値下げしており(コアシステム279.99ユーロ、20GB通常版349.99ユーロ、120GBエリート449.99ユーロ)、これに対抗するためには多少機能を削ってでも399ユーロという価格にこだわる必要があり、その為には「PS2との互換」すら削るのも止む無しという判断でしょう。
あれもこれもと高機能にこだわりすぎたために一般層が手が出ないほどの高価格になってしまっていたPS3ですが、ようやく「必要な機能のみに絞ってその分安くする」という方向に向き始めたのは非常に良い傾向だと思います。
(その為に削った機能が「後方互換性」だったことへの賛否は、とりあえず無視しておきます。)

北米では「コストダウン版PS3」の399ドルでの販売が以前より噂されていましたが、一気に現実味を帯びてきましたね。
多少無理をする必要はあるでしょうが、クリスマス商戦に間に合えば面白いことになるかもしれません。
ただし北米市場では日本同様に、安いけれど機能が削られている20GB版が不人気だったわけですから、そのままラインナップに加えてまた不人気機種になってしまっては意味がありませんので欧州のように総入れ替えする必要があるでしょうが、その際にユーザーから大きく反発される可能性はあるでしょうね。

日本ではどうでしょうか?
世界的に不人気だった20GB版の在庫が日本に集結していますので、まずはこれを売ってしまうのが先決でしょう。
しかしこれは現時点で既にかなり安い価格設定なわけですから、更に値引いて売り払うという選択はなかなか難しく、SCEとしても頭が痛い状況でしょうね。
日本市場に関しては、「値下げよりもソフトの充実が先」という方針が当分続く可能性が高いのではないでしょうか?



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