飯野賢治氏再始動か?「そろそろゲームのことを語ろうか。」

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90年代のゲーム業界を代表するクリエイターとして知られる飯野賢治氏が、自身のブログにて過去の作品に付いて語る連載を始めたようです。
当時を知る人や、実際にゲーム業界に携わっている方にとっては非常に興味深い話も出てくるのではないかと期待してしまいます。
気になる第1回は、なんとあの「エネミー・ゼロ」です!

eno blog (飯野賢治氏のブログ)
そろそろゲームのことを語ろうか。(予告)
そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』

エネミー・ゼロ
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いきなりこの問題作を持ち出したのは、やはり当時のワープを語る上で一番重要な作品だからでしょう。
最大の「成功作」であり「失敗作」でもあるという、まさにワープおよび飯野氏を象徴する作品だと思います。

「エネミー・ゼロ」と聞いて真っ先に思い出すのが、有名なPS陣営からSS陣営への電撃移籍(いわゆる「モーフィング事件」)ですが、これについても触れられています。
当時のSCEのレコード業界に倣った流通改革が、中小サードパーティには決して歓迎されるものではなかったことが率直に語られています。
また、当時のSCEとセガのプラットフォーマーとしての姿勢の差(というか当時のセガ副社長入交昭一郎氏の存在)が、飯野氏をセガサターンに惹き付けたということが、語られていますね。

最後のほうでは「ICO」や「ワンダと巨像」の上田文人氏についても軽く触れられています。
「才能豊かだった」と手放しで絶賛されていますが、おそらく「こいつには負けるものか」と密かに闘志を燃やしておられるんでしょうねえ・・・。

ブログで飯野氏は、

なんだか、「封印を解く」みたいですね。
大袈裟だけど。
でも、そのくらいの気持ちなんだよね、ほんとうのところ。

やっと、語れる、のかもしれない。


月1回くらいで語ろうかな。

いま、語るタイミングなんです。


と語られています。
これは、以前より噂になっていた新作の発表が間近だという事を意味するのでしょうか?
また、その際のプラットホームは噂どおりWiiなのでしょうか?
まだまだ、土壇場でのどんでん返しがあるのではないかと期待しつつ(まさかのPS3参入も?)、今後の記事を期待して待ちたいと思います。

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「あの人」の復活は?
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コメント
この記事へのコメント
marukomu
飯野氏復活フラグでしょうか??
2chでも早速スレたってましたねぇ~
前回はほとんどネタスレ(スレオチ してましたけど
やっぱり影響力はのこってそうですね。
E0は自分、最後まで完璧にプレイしたんですけど
よくクソゲーと言われているけどゲーム的には
よく出来た作品だと思いますね。
ただ「ローラの辛さやきつさなどをそのまま
ゲームに再現して辛さを共感してほしい」というのと
ヤッパリゲーム発売前にイロイロ語ったせいで
変な先入観をもたれてしまい、逆に見方が
固定化されてしまった作品でもあるかと。
ゲームインタラクティブを目指してた彼らしい一品では。
あといのけん、メディアで記事かいてますよ。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/071110/gam0711101516000-n1.htm
2007/11/23(金) 07:11 | URL | marukomu #-[ 編集]
コメント有難うございます
実を言うと、この連載が始まったのに気付いたのはmarukomuさんのブログを見たからで、トラックバックしようか迷ったんですけど見送ったという・・・。

やっぱり2chで話題になってますか。
あそこはちょっとアンチの巣窟みたいになっているんで、あまり見る気が起きないんですよね。
(2ch自体は覗いていますよ、「競馬板」ですが(笑)。馬インフルの影響で豪華3日連続開催なんですよ。)

エネミーゼロは私もクリアしたんですが、サタコレ版の「スペシャルイージーモード」です、これだとセーブが無制限なんですよね。
通常版だと、イージーモードでもセーブ回数に制限があったりして「毎日ちょっとずつ」という遊び方が出来ないんですよ。
これはおそらく「このゲームのみに没頭してもらうことを狙った」仕様なのでしょうが、忙しいプレイヤーには余計な足枷にしかならなかったんですよね。
クリア後に今度はイージーモードにもチャレンジしたのですが、セーブ用のボイスレコーダーのバッテリーがみるみる減っていったので途中でやる気を失ってしまいました・・・。

ゲーム自体も世間で言われるほど悪くは無いとは思います、十分怖かったですし。
ですがやっぱり当時のゲームハードの性能ではやりたかったことが十分表現できなかったでしょうし、散々強調されていた「デジタルの悲しみ」については最後まで実感するには至りませんでした。(当然、涙なんて1滴も出ませんし。)
その辺の過剰な期待を煽る戦略が、おおいに逆効果になった可能性もあるでしょうね。
それにやはり、「エイリアンのパクリ」の一言で片付けられてしまったのも痛かったように思います。

でもそれなりに面白かったですし、普通に評価されても良い作品だとは思うんですよね。
現行のハードで、本格的なFPSとしてリメイクされたら面白いんじゃないかと思います。
エネミーが近づく時に足元に置いてあるものが転がったり潰れたりすると、かなり恐怖感が増加するでしょうね。
それに、敵が見えないというのは、案外「酔わない」とういことにつながるのではないかと思うのですが。

産経ニュースの記事では、任天堂を絶賛されてますね。
これはやっぱり、「Wiiで復活」のサインなのでしょうか?
2007/11/23(金) 09:21 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
死神の復活
飯野さんが関ったハードは尽く敗北の憂き目に遭っていますからね。何か最近PS3や360が反攻に出てきてますし。
僕は彼のゲームは「D食(それも2)」しかやったことないんであんましいい印象はないですね…
2007/11/23(金) 14:41 | URL | どざえもん #Wcw3q8m2[ 編集]
D2は、ゲーム自体の出来は良くて再評価されたりしてるんですけど、妙に難解なメッセージ性があるのが難なんですよね。
Dの食卓以降の作品は、どうも「ゲームを映画などのメディア並に評価される芸術作品にしよう!」という意気込みばかりが空回りしているような感じですね。

その空転振りが、没落しつつあるハードのイメージと重なって「死神」的なイメージを与えてしまうのでしょう。
実際は、3DOでは孤軍奮闘していたわけですし、SSもFF7の引き抜きに成功したPSには国内市場ではどうやっても歯が立たなかったでしょう。
DCも然りです。
Wiiに参入するとすれば、どんなジャンルの作品なのかはまだわかりませんが、任天堂ハードの弱い部分を埋めてくれると個人的には期待しています。
2007/11/23(金) 16:06 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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