[PS3] 任天堂岩田社長、PS3の価格に疑問
●プレイステーション3に付けられた高い値段について
「私達は、最終的な価格は消費者によって決められるべきだと思っています。PS3の価格は、だれでも購入することが出来ない"厳しい"値段だと思います。たぶん、ソニーが付けたがっている値段と、消費者が付けて欲しかった値段とに大きなギャップがあるのでしょう」
●Wiiの値段について
「Wiiはお手頃な値段にします。お手ごろだった今までの値段も見てください。値段は、近いうちに発表します」
●PS3のコントローラは意外でしたか?
「私達は、ソニーがあのような種類の発表をすると予測していたので、ある種の苦笑いはしてしまいました。しかし、2本の手で持つ今までのタイプのコントローラに搭載されるセンサーと、Wiiのリモコン型コントローラとヌンチャクコントローラに搭載されるセンサーは、ほとんど違うものといっていいでしょう」
「ソニーが付けたがっている値段と、消費者が付けて欲しかった値段とに大きなギャップがあるのでしょう」ですか、痛烈ですねえ。
ソニー陣営は、あくまでもゲーム機という割り切りが支持された「初代PSの成功」を忘れ、
DVD需要という神風に助けられた「PS2の成功」ばかりを追ってしまいました。
自滅が決定的なPS3を横目に、かつての任天堂自身の自滅経験を糧に「あくまでゲーム機」にこだわった「最廉価次世代機Wii」への期待は高まるばかりです。
独特のリモコン型コントローラにも自信満々なようですね。
[Wii] 『Wii』にはまだ隠された機能がある?宮本氏インタビュー
●PS3の加速度検知コントローラについて
「私達はコピーをされることに慣れてしまいました。今はそれを楽しんでいます。あと他には、私達が発表する新機能を心配しているに違いないとは思います」
「私達はどういう風にコントローラの機能性を利用するかに関して、いくつかのアイディアがあります。そしてそれらをサードパーティーと共有します」
●Wiiという名前について
「E3で発表された6ヶ月前にはじめて聞いた時は、あまり好きではありませんでした。私を含む他の人達も、はじめは"レボリューション"という名前が非常に適切だと感じていました。しかし"レボリューション"という名前は、ゲームをしない人にとって危険な名前です。それはダメなので、よりフレンドリーで、人目を引く名前を考えました」
PS3のコントローラの新機能については想定内であったとのコメントですね。
しかも「うちは既に(サードともども)使いこなせる段階にある」というわけですね、余裕ですなあ。
更に「私達が発表する新機能を心配しているに違いない」とは物凄い挑発ですね、宮本氏だから許される際どい発言です。
日本人にとっては何てこと無い「レボリューション(革命)」というネーミングも、
海外(特に米国)では、共産革命やテロリズムを連想させる危険な単語なのかもしれませんね。
少なくとも「子供に安心して与えられる名前」では無いように思えます。








