ニンテンドーDSに、機動戦士ガンダムをモチーフにした新作シミュレーションゲームが登場します。
ガンダムのシミュレーションといえば「ギレンの野望」や「Gジェネレーション」などがありますが、戦術シミュレーションがメインのためコアユーザー向けという印象が強いです。
ですが、今回登場する「エンブレム オブ ガンダム」は、ドラマ性を重視し原作の魅力を最大限に引き出すためのゲーム作りが行なわれているということです。
従来の作品よりはライトユーザー向けの切り口なのではないかと思います、特に重めのゲームをプレイする余裕が無くなってしまった「ガンダム世代」には嬉しいのではないでしょうか。
情報元 GameSpot Japanさん
エンブレム オブ ガンダム 公式サイト(準備中)
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この作品で注目なのが、シナリオを「高機動幻想ガンパレード・マーチ」や「ガンパレード・オーケストラ」の芝村裕吏氏が担当していることでしょう。
一部ユーザーに熱烈に支持された名作「ガンパレード・マーチ」と「ガンダム」が融合するわけで、その出来栄えにかなり期待したいところです。
芝村氏は現在バンダイ傘下の製作会社「べック」に所属しているそうで、この企画に白羽の矢が立ったということでしょうね。
(ちなみに、本作品の制作は「べック」と「マイクロビジョン」が担当しています。)
シミュレーションパートは、従来のスクエア型マップ・ヘクス型マップではなく、プロヴィンス型というシステムが採用されています。
小さな蜂の巣状にマップ上のエリアを区切るのではなく地形に準じた形でエリアが表現され、より直感的にユニットを操作できますので、普段シミュレーションゲームをやらない方でも楽にストーリーを追っていくことが可能になります。
初心者向けになることで上級者には物足りないゲームになってしまうのでは?という不安もありますが、ステージ数は原作でも有名なエピソードを含めた65ステージ以上で、ステージマップも18マップ以上が予定されていて、さらに登場モビルスーツは130機以上、登場キャラクタは120人以上にも及ぶということですので、ボリューム不足で不満を感じるということは無いでしょうね。
ストーリーは、各ステージに用意されている「歴史のバトン」により細かく分岐していくとのことですので、やり込もうと思えばとことんプレイするのも可能なのではないかと思います。
DSにようやく現れた、まともなガンダムゲームだと思います。
特にシナリオ面を期待したい作品ですね。










