「バンガイオー魂」公式サイトにてステージ配信が開始

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先日発売されたニンテンドーDSソフト「バンガイオー魂」公式サイトにて、エディットステージの配信が始まりました。
音による配信という面白い方法がとられていますよ。

情報元 iNSIDEさん

バンガイオー魂 公式サイト
(ダウンロードの方法は「エディットモード→サウンドロード」データ配信は「スペシャル→ステージ配信」に進んでください)

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この作品を制作したトレジャーの前川社長へのインタビュー記事がありましたので紹介します。

【バンガイオー魂】僕らの作りたかったのはコレです--トレジャー前川社長インタビュー (GameSpot Japan)

ニンテンドーDSがプラットホームになったというのは、その流れちゃった作品(管理人注 大人の事情でお蔵入りした作品があったらしい)がニンテンドーDS向けっていうのもあったんですが、それ以上にコンストラクションモードをやりたかったんです。もう、好き勝手にマップを作れるようにしたかった。ゲームを遊ぶのも面白いけれど、作って遊んでもらうっていうのは、もっと面白いって知ってほしかった。

敵の集中砲火をカウンターで返したときの一瞬。弾が画面で埋め尽くされているが、このあたりはまだまだ序の口。  前回のバンガイオーは、マシンパワーをすべて2D表示に投入すると、どこまで出せるか? というテーマがあったんですが、バンガイオー魂については、エディットでどこまでやれるか? もテーマになってるんです。
最初はテストプレイで処理落ちについてもチェックしていたんですけど、途中からやめちゃいました。普通、処理落ちって、描画秒間60フレームが30フレームになったりするんですけど、バンガイオー魂の場合、秒間1、2フレームとかになる極端なマップも作れます。それでも"グッグッ"ってハングアップせずに動くから、"おおバンガイオーすげー。処理落ちは仕様でいいだろ、バンガイオーなんだから"って(笑)。

そういう制約は全部とっぱらって、もう好き勝手遊んでくださいと。弾も100発出して、その弾のカウンターとしてさらに倍角100発出して……なんてやるとめちゃくちゃな数の弾がでますが、それでもきちんと動きます。そのうち、処理落ちが楽しくなるくらい。だってニンテンドーDSの限界を100倍ぐらい超えちゃう面も作れちゃいますからね」


どうやら、ステージエディット機能はユーザーにかなり無茶をして楽しんでもらおうという意図もあるようですね。
さすがにメーカー側が最初から無茶苦茶な処理落ち面を用意するわけにはいきませんが、ユーザーが勝手に作って楽しむ分は自由ですし、実際かなり楽しそうです。

このハイテクなのかローテクなのか分からない機能は、やいまん氏(管理人注 この作品のディレクター兼プログラマーの凄い人)の発案だという。しかも、開発には紆余曲折があったというのだ。

「最初にやいまんがそれを言い出したときは、大爆笑ですよ。"今どき、それかよ!"って。でも本当にやったら面白いなとも思ったんですね。
実はこの機能を載せられるかどうか決まったのは、マスターアップギリギリだったんですよ。でも、載せる事を前提でマニュアルとか作ってたんで、もうなんとしても載せるしかない(苦笑)。この仕様を載せるために、大事なアップ間際の開発期間を費やしたわけだし、今さらダメだと言われても困る。まあ、ダメなら裏技で盛り込むなんて、やいまんは言ってましたけど(笑)。
まあ、結果オーライってことで無事盛り込めましたが、杉崎さん(編注:ESPのプロデューサーの杉崎氏)には、相当御苦労をかけちゃったみたいです(苦笑)。

こんな砲台だらけのステージも簡単につくれちゃう。このステージはROMに入っているステージだが、ステージ制作には開発ツールではなくゲーム内のエディットモードが用いられた。  
まじめな話、ニンテンドーDSはPSPのように入出力が自在って訳ではないですから、実は何か盛り込もうとすると結構苦戦するんですよ。
そういう意味で、何か打開する方法は無いかと真剣に考えた結果が、この方法なんですね。"音が出せるし拾えるんだから、理論上は間違いなくできるはず"って。で、実際に試してみたら、できちゃった。

私たちの年代はスゲー懐かしいって笑うし、子どもたちは意外に驚くと思うんですよ。古くて新しいっていうのがバンガイオーらしいですし。だから、どんどんステージを録音して、みんなで公開して盛り上がってほしいんですよね。


本当に発想が自由で素晴らしいです!
この古くて新しい感覚はまさにトレジャーにぴったりですし、社長を含めて社内全体でこの感覚に乗れる会社というのはとても素敵だと思います。
本体にマイクを標準装備した当の任天堂でもここまで柔軟な発想は出てこないでしょうね、後追いで他社も利用し始めるかもしれませんが、トレジャーが元祖だというのは憶えておきたいですね。

主人公達が現代風に垢抜けてしまったのがちょっと残念ですが、ゲーム自体は単なるシューティングにとどまることなく、アクションゲームのようにもパズルゲームのようにも楽しめるように進化していますので、気になっている方はぜひプレイしてみてくださいね。

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コメント
この記事へのコメント
処理落ちしてもいいじゃないかと公に話すのもまた面白いものです。確かに、本作は処理落ちが気持ちいい部分ありますし(笑)
最近マイクを使ったゲームが少ない気がしますから、何かのきっかけになればいいなと思います。
2008/03/23(日) 13:25 | URL | ヨッシー #ry4fuRYg[ 編集]
独特の乗りが「トレジャー流」なのが面白いですね。
マイクを上手く使った作品というのは、ファミコンなんかでは記憶に残る作品になる事も多かったですし(「たけしの挑戦状」とか・・・)、この作品も「マイクでデータ交換できたやつ」という感じで語りつづけられると良いですねえ。
2008/03/23(日) 18:49 | URL | ほたるいか #cdJ0MRkQ[ 編集]
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 ゲーム史上初(多分)、音によるデータ配信に対応した、DS『バンガイオー魂(スピリッツ)』
2008/03/23(日) 13:22:40 | ヨッシーの愚痴


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