DSの注目作だった「どきどき魔女神判!」の松下プロデューサーが贈る、“1日30分の大冒険!”をコンセプトに開発されたファンタジーRPGです。
全25話のメインストーリーと50話以上のサイドストーリーで構成されており、ライトノベル感覚で冒険物語が楽しめるとのことです。
キャラクターデザインも「どき魔女」と同じく藤ノ宮深森氏が担当しており、非常に可愛らしい印象になっています。
ジャンルなどがかなり違いますが、「サクラ大戦」が示した方向性とかなり似通っているように思いました。
(TVアニメ風の小分けな構成や、可愛らしいキャラクターを全面に押している点など。)
キミの勇者 公式サイト (音が出ます)
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さすがに専用ブログは用意されていませんが、「どき魔女ぶろぐ!」にて松下プロデューサーによるゲームが紹介されていました。
「キミの勇者」についてのお話です (どき魔女ぶろぐ!)
「キミの勇者」は短い時間でも冒険した気分を味わえる、完全新作のRPGです。
ちなみに「どき魔女」シリーズほどには私、プロデューサーの意向は多く入っておらず、
キミの勇者は有能なディレクターや開発スタッフ達のかじ取りが大きいゲームになっております。
ですが、私がRPGの中で面白いと思っている「探索」「戦闘」に特に特化し、遊びやすくチューンした とても軽快で楽しめるRPGにしていただきました。
特に私がこだわった部分は、各話の展開です。
アニメやヒーロー特撮ものの話のように、
「事件の初め」「敵との戦闘」「話の盛り上がり」「中ボスとの戦闘」「エピローグ」で1話の終了という 「始めやすく、止めやすい」流れになっています。
もちろん、同じ展開の繰り返しではなく、前後編、探索、戦闘に特化した話など、様々な ストーリーを楽しんでいただけるように工夫されています。
ライト感覚あふれるキャラに、楽しく、激しいストーリー、そして「キミの勇者」独特の軽快なノリを 楽しんでいただけたら幸いです。
なんと!電源投入後いち早くゲームを始めていただきたいあまりに
「キミの勇者」は電源オン直後に「企業ロゴが出てきません」。
いきなりタイトルです(まるで初期のFCのゲームのようです、よくOKが出たなと思います)。
これがこのゲームの全てを言い表していると言っても過言ではないでしょう。
こんな冒険を許してもらえるのも「SNKプレイモア」ならではかと!(笑)
「キミの勇者」もよろしくお願いします!
この「企業ロゴが出ない」というのは結構凄い事だと思います。
ゲーム作品というのは、1本1本が「商品」なのはもちろんのこと「広告」でもあるわけで、企業ロゴはユーザーにとっては邪魔なものであっても「サブリミナル効果」的な刷り込みを期待しつつ表示するのが常識ですからね。
それをゲームを繰り返し立ち上げるであろうユーザーの立場を考えて敢えて外すというのは、かなりの英断であり拍手を贈りたいところです。
決して大作ではありませんが、かなりの良作に仕上がっているのではないか?と期待せずにはおれません。










